小林ゴールドエッグ

ソムリエ日記SOMMELIER DIALY

お店でフレンチトーストを提供する3つのメリット

こんにちは!
たまごのソムリエ・こばやしです。

卵と牛乳にパンをひたし、
たっぷりのバターで焼き上げる料理
フレンチトースト。

美味しいですよね~。

フライパンひとつで作れる事もあり
小さな喫茶店の人気料理として
普及してきました。

 

一方でオペレーションが面倒なこともあり、
そこまで多くのお店で
食べられるわけではありません。

じつはフレンチトーストは
カフェさん飲食店さんにとって
3つのメリットがあるんです。

 

① 付加価値を付けやすい

主材料はパン・卵・牛乳・砂糖と
比較的シンプルですが、

盛り付けやトッピング次第で

「特別感」
を出しやすい料理です。

たとえば、

季節のフルーツ
アイスクリーム
生クリーム
はちみつ・メープルシロップ
キャラメルソース・・・

これらで
客単価を上げやすいデザート・軽食メニューになります。

 

②「食材のおいしさ」を伝えやすい

フレンチトーストって
卵液をパンにしっかり染み込ませるため、

卵のコク香りまろやかさ、焼いたときの風味
を料理全体の味に影響させやすいんです。

卵にこだわった違いを
お客様に感じてもらいやすい
メニューなんですね。

香りにクセの少ない卵、
コクのある卵、
色味の良い卵など、

卵ごとの特徴を
料理に落とし込みやすいのがメリットです。

卵に限らず総じて
“食材数が少ないシンプル料理”って
それぞれの食材感を感じやすく、

そこにこだわった強みを
打ち出しやすいんですね。

逆で言うと
ハンバーグやフライは
卵を使いますが、
あまり『卵感』が出ませんから、

「こだわった卵を使ったハンバーグ」

なんて打ち出しても、
ピンとこないわけです。

 

その意味では、
フレンチトーストは優秀です。

卵以外でも、

バターにこだわったり
牛乳にこだわったり
砂糖(和三盆とか)にこだわった…

ほら、アピールが
響きそうだと思いませんか!?

 

③朝食・カフェ・デザートと時間帯をまたいで販売できる

フレンチトーストは
『用途』が広い料理なんです。

朝 → モーニング
昼 → ランチ・デザート
午後 → カフェ・スイーツ
夜 → デザート

こんなふうに、
業態によってさまざまな時間帯に組み込めるんですね。

「朝だけのメニューじゃない」

という点は、
飲食店ではかなり重要です。

ぜひフレンチトーストを活用して
あなたのお店のご繁盛と粗利UPに
つなげてくださいませ!

 

ここまでお読みくださって
ありがとうございます。

(関連:ドゥエインジョンソンが超お気に入りなフレンチトースト | たまごのソムリエ面白コラム

カテゴリー | ソムリエ日記 , 飲食店さまへ2026年08月3日