小林ゴールドエッグ

ソムリエ日記 SOMMELIER DIALY

食べ物ジョーク・おもしろ 記事一覧

こんにちは!たまごのソムリエ・こばやしです。

ブルガリアのたまごジョークご紹介です。


ガブロヴォ市に住むヤツラは、

卵に蛇口を付けているんだ。

丸々一個の卵を使わずに、

必要なときに必要な分だけ使えるようにな!


ジョークの解説は野暮ですが、

少し説明しますと、

このガブロヴォという町の住人は、超ケチで有名なんです。

そして、それをネタにしたジョークがめちゃくちゃありまして、

ついにはこのガブロヴォ市は「ジョークの首都」なんて呼ばれるようになっているんです。

他にも、


ガブロヴォじゃぁ、民族舞踏は必ず靴下で踊るんだ。

音をたてないようにすることで、

隣町から聞こえてくる音楽で踊るためだぜ。


なんてジョークや、

他に有名なジョークでは、


ガブロヴォのネコはみんなしっぽを切られて短いんだぜ。

しっぽが短い分、ドアの出入りが早くって部屋の暖気を逃がさねえんだってさ。


なんてのがあります。

あまりに有名なジョークなので、ガブロヴォ市のマスコットキャラクターは「しっぽのない猫」になってます(笑)

ちなみに町にはこれらのケチジョークにまつわる美術品を集めた「ユーモアと風刺の博物館」まであって、毎年ユーモア国際博覧会やジョークの言い合い大会まで開かれているそうです。

なかなか逞しいですね。

日本でアンケートを取ると、大阪が最も倹約家のイメージが強いそうですが、ガブロヴォ市とは商魂の逞しさなんかでも共通しているような気がしますね。

ガブロヴォは工業も盛んで活気があり、また風光明媚な自然も楽しめるステキな街だそうで、コロナ禍が明けたらぜひ行ってみたいですね~。

ここまでお読みくださって、ありがとうございます。

カテゴリー | ソムリエ日記 , 食べ物ジョーク・おもしろ 2021年07月16日

こんにちは!たまごのソムリエ・こばやしです。

本日は卵のジョークご紹介です。


妻「ねえ、わたしの作ったオムレツ、どうかしら?」

夫「愛してるよ!」

妻「料理の味のことを聞いてるのよ?」

夫「食べたから言ってるのさ。それでも愛してるよ!」


 

なかなか辛辣ですね(笑)

実際、オムレツって難しいんですよね。

頑張って練習して、ちょっと上手になっても、しばらく作ってないと途端に……またうまく作れなくなっちゃいます。

定期的に作ってみて楽しみ、

回数を重ねておくしかないですよね~。

個人的には、オムレツを上手に焼くコツの第一歩は、

「まず卵一個から始める」

包んでひっくり返すコツを小さめのサイズで訓練して、そこからサイズアップすると良いんじゃないでしょうか。

なんにせよ作らない事には上達しませんですから、

上記のジョークのように、心広く受け止めてくれる家族がいてこその料理上手への一歩が踏み出せるんですよね。

ここまでお読みくださって、ありがとうございます。

(関連:たまごのソムリエ面白コラム-「食べ物ジョーク」

カテゴリー | ソムリエ日記 , 食べ物ジョーク・おもしろ 2021年01月15日

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こんにちは!たまごのソムリエ・こばやしです。

本日は、ひさびさ、たまごジョークのご紹介。

――――――

ソ連でのお話。

「パパ、卵が先なの?鶏が先なの?」

「昔はどっちもあったな。」

――――――

説明は野暮ですが、ソビエト連邦時代はとにかく物資不足が常でした。

社会主義としてスタート、

その理想は良かったのですが、

横流しと中間搾取により町まで物資が届かず、

また競争原理が働かないことによる生産効率の低下も起こり、

とにかくモノが無い・・!という状況が長らく続いていたんです。

上記のたまごジョークは、それを揶揄しているんですねー。

どのお店にも品物を求める人がズラッとならび、「ソ連名物は行列だ。」なんて声もあったくらい。

ただ、ロシアといえばもともとは、歴史あるウクライナ料理から中央アジア料理、歴史的にもステキな食文化が根付いています。

たとえば、フランス料理などでも有名な「フルコース」、

これはもともとロシア料理の食べ方でした。

温かい料理が冷めないように、出来たてを少しずつ持ってくるやり方は、ヨーロッパに渡ったロシア外交官によって紹介され、

「おもてなし料理って見た目ハデだけど、どれも冷えてるよねぇ。」

…から、革命的な食文化の変化をヨーロッパにもたらしたんですね。

そういえば、「和食の技法が発達したのは、当時の都、京都で新鮮な食材が手に入らなかったため、調理に工夫せざるを得なかったから。」というお話を聞いたことがあります。

モノが無い…!

という時代、状況だからこそ調理の工夫が深まり、

ソ連からふたたびロシアとなったときにそれが花ひらく…

なんてことが起こっているかもしれませんね。

こばやしは以前、ロシア旅行に申し込む→寒すぎてツアーが中止になったことがあります。

なので残念ながらロシアの料理文化には触れていませんが、美味しくって新しい料理の文化の発見に、いつか触れに行ってみたいなぁ、と思っております。

ここまでお読みくださって、ありがとうございます。

(関連:ニワトリをこちらに入れるな!(たまごのジョーク) – たまごのソムリエ面白コラム

カテゴリー | ソムリエ日記 , 食べ物ジョーク・おもしろ 2017年11月2日

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こんにちは!たまごのソムリエ・こばやしです。

たまごの都市伝説をご紹介するシリーズ第6弾です。

ピンク色が素敵なフラミンゴ。

動物園でも人気の鳥さんです。

卵はいったいどんな色なのでしょうか!?

昨年、米国中心にSNSで紹介され、話題となっていたのが「フラミンゴのたまご」。

こんな写真が出回っていたのですが…

「『楽しい事実』 フラミンゴの卵黄は明るいピンク色。写真を見てみて!」

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こんなカンジで色んなサイトで紹介され話題になりました。

「卵がピンク」…ってカラのことじゃなくって「黄身」の色ですか(笑)

結論から言うと、これはフェイクです。

フラミンゴの卵黄は「淡い黄色」です。

卵の黄身の色は、たしかに食べたものによって左右されます。

トウモロコシ成分が多いとやや黄色い黄身になり、お米をたっぷり食べると白っぽい黄身になります。

フラミンゴが良く食べるエビや藻は「カロチノイド」と呼ばれる赤い色素を含むため、その色素がたまごの黄身に影響することは、たしかに考えられます。

ですが、せいぜい「やや赤っぽい黄色」の黄身になるくらいで、写真のようなショッキングピンクになることはゼッタイありません。

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ちなみに、フラミンゴの羽の色がピンクなのも、食べた「エビの色素」によるものです。動物園などでフツーのエサを食べていると、だんだんと色が抜けて白っぽくなってしまうのだそうです。

対して鶏さんの赤い羽根は、もともと持つ固有の「種」としての羽色でして、食べたものには影響されません。何を食べても赤ニワトリの羽は「赤」なんですね。白い鶏さんも白いままです^^

ここまでお読みくださって、ありがとうございます。

関連:【世界のたまごアート】色彩感覚抜群のたまごにビックリ! – たまごのソムリエ面白コラム

関連:たまごの都市伝説に関する記事一覧 - たまごのソムリエ面白コラム

カテゴリー | ソムリエ日記 , 食べ物ジョーク・おもしろ 2017年08月31日

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こんにちは!たまごのソムリエ・こばやしです。

リオ五輪、朝起きたら日本6個もメダルを取っていてビックリです。

さて、「トマトのたまご炒めが現れた!」

と、オリンピック開会前に中国の新聞で話題となっていたものがあります。

それは、中国五輪代表の公式ウェア。

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これは中国の国旗「五星紅旗」がモチーフになっていまして、赤と黄を基調としたなかなかカッコイイデザイン。

北京五輪→ロンドン五輪ときて今回のリオで3度目!の恒例ウェアとなり、

中国のネットでは親しみを込めて「トマトのたまご炒め」と呼ばれているようです。

中国新聞網では「トマトの卵炒めがみたび現れた」のタイトルで記事となっています。(参照:http://www.recordchina.co.jp/a140273.html)

まぁ、ようするに「赤と黄色」って事なのですが、両方とも膨張色で元気が出るカラーですから、オリンピックの舞台には実に理にかなった色づかいと言えます。

 

◆夏の健康最強タッグ!たまごとトマト!
さて、この「トマトのたまご炒め」は、

中国では定番の家庭料理。

tamago_tomato_gorin2016082.jpg

たまごのまろやかな風味とトマトのさっぱりとした酸味があいまって、

とっても美味なんですねー。

私も大好きな玉子料理です!

中国における庶民度で言うと、

日本でいうなら「カレー」くらいのメジャーな位置づけなんです。

そして、

このトマトと卵の組み合わせ、

健康面から見ても非常に理にかなっています。

体を冷ます夏野菜トマトは、

クエン酸を多く含み、疲労回復に効果があります。
ビタミンA、ビタミンCなどに加えて、肌の保湿性を上げる赤色色素「リコピン」も多量に含みます。
バテやすいこれからの季節にピッタリの食材です。
一方たまごも、多量に含むアミノ酸が体の新陳代謝を促し、夏バテ対策には効果があります。

クエン酸を多く含み、疲労回復に効果抜群!

ビタミンA、ビタミンCなどに加えて、肌の保湿性を上げる赤色色素「リコピン」も多量に含み、バテやすいこれからの季節にピッタリの食材です。

一方たまごも、多量に含むアミノ酸が体の新陳代謝を促し、

夏バテ対策には効果があります。

さらにさらに、近年の研究では、
卵とトマトを一緒に摂る事で、トマトのカロチノイド栄養素吸収量が5倍になる、という研究報告も出ています。
(参照:たまごとサラダでビタミン吸収がめっちゃ良くなる!【米国研究】 – たまごのソムリエ面白コラム
たまごとトマトは夏の最強タッグなんですねー。
ぜひ、ご家庭でお試しくださいませ^^
この最強コンビのパワーを駆る中国、
オリンピックでもその力を発揮されるかも!?
ニッポンも負けていられませんね。
ここまでお読みくださって、ありがとうございます。
カテゴリー | ソムリエ日記 , 食べ物ジョーク・おもしろ 2016年08月12日

こんにちは!たまごのソムリエ・こばやしです。

以前、海外で少し話題になっていたGIF動画をご紹介。

とっても疲れた男と、飼い犬、そしてオムレツを軸としたショートストーリーです。

yourdogjustloveyou1.gif

「your dog just love you(あなたの犬はただあなたを愛している)」というタイトルです。 いかがでしたでしょうか?

とっても心が温かくなるお話ですね。

オムレツも美味しそう!

犬を飼いたくなってきました。

◆うつに効く、たまご料理!◆
卵はメンタルヘルスにも効果があると言われています。たまごに含まれるフェニルアラニンやトリプトファンといったアミノ酸が脳内の安心にかかわる物質(セニトロン)の分泌を促し抗うつ作用をもたらすなど、ストレスに対して効果があります。

これは、九州大学農学研究科 古瀬教授らのチームによる研究結果としても発表されており、一時期メディアでも取り上げられております。

元気を出そう!と思ったら卵!なんですね。

ここまでお読みくださって、ありがとうございます^^

関連:たまごが胃潰瘍をふせぐ!?【ストレスに効くたまごのスゴい効能!】 – たまごのソムリエ面白コラム

カテゴリー | ソムリエ日記 , 食べ物ジョーク・おもしろ 2016年03月12日