こんにちは!たまごのソムリエ・小林ゴールドエッグのこばやしです。
「こんな事でお困りの方に!」という謳い文句で調理器具が販売されることは良くあるのですが、時々「卵がキレイに割れない!」というケースが引き合いに出されます。 またこれがヒドイんです。
どうでしょう!? コレいくらなんでも、不器用すぎだよ! モッタイナイ!ヾ(`◇´)ノ彡☆
こういう方のためにと、「たまご割り機」が売られていたりするのですが、たまごをイチイチセットするほうがメンドクサイ気もしますねー(^^;)
こんにちは!たまごのソムリエ・小林ゴールドエッグのこばやしです。
「こんな事でお困りの方に!」という謳い文句で調理器具が販売されることは良くあるのですが、時々「卵がキレイに割れない!」というケースが引き合いに出されます。 またこれがヒドイんです。
どうでしょう!? コレいくらなんでも、不器用すぎだよ! モッタイナイ!ヾ(`◇´)ノ彡☆
こういう方のためにと、「たまご割り機」が売られていたりするのですが、たまごをイチイチセットするほうがメンドクサイ気もしますねー(^^;)
こんにちは!たまごのソムリエ・小林ゴールドエッグのこばやしです。
以前、「大天才てれびくん」というNHKの番組に出演させていただいたのですが、その際にスタッフの方に「NHKのロゴはたまごだ。」と聞いてビックリしました。
テレビでもよく見るNHKのロゴは、たまごが「N」の形に並んだものなんですねー。
なんでたまごなのか? これは、調べてみると下記に詳しく載っていました。↓
NHKのロゴはなんの形を表しているの? -NHKの解説委員さんに聞いてみた(http://news.livedoor.com/article/detail/7678153/)
『たまごには生命の源としての存在感や、”コロンブスのたまご”にあるようなアイデアの源、それに物価の優等生といわれる安心・安定感などがあります。このロゴマークは、こうした「たまご」がお互いを支え合うように』
ということらしいです。 なるほど!
ちなみにウチのロゴも、たまごの形です。(当たり前か!)いやいや、Cobayashi Gold Egg の頭文字「cge」の中に、四つのたまごが隠れているんですねー!(^^)
こんにちは!たまごのソムリエ・小林ゴールドエッグのこばやしです。
ゴールデンウィークは、三日間で7回マジック&パフォーマンスショウをやってきました!
お呼びくださったお店様、ご覧下さった皆様、本当にありがとうございます。
さて、その際に徳島の「みよし野」さんにてパフォーマンスのあと、とっても素敵なバルーンアート作品をいただきました!
これはスゴイ!!
じっくり見てみると、とっても細かいところまで作りこんでいただいております。
鳥かごの中にはかわいいニワトリさんが三羽。
だけじゃなく、その後ろには、なんと卵とヒヨコさんまで!
なんと、こちらのオーナー奥様がお作りになられておりまして、わざわざ「たまご屋」である私のために作ってくださった作品です。 うれしいですねー。 ウチのスタッフにも大人気でした!(^^)
こんにちは!たまごのソムリエ・小林ゴールドエッグのこばやしです。
先日コンビニで見かけたのが、目玉焼きたまごのリラックマバッグ。
カワイイですねー!
ところが・・・・・・
ちょっと左下にご注目ください。
可愛らしいニワトリさんのキャラクターが写っています。
これ良く見ると・・・・・・
フォーク持って、「ヒトクチ!」と叫んでるんですね。
たまごと言えば、「我が子」じゃないですか。
うーん、シュール!(^^;)
何を思ってこのイラストレーターさん、デザイナーさんはこのニワトリさんを差し込んだのか・・・
そう思って見ると、リラックマ2人もおびえている様にも見えなくもなくて、ちょっとホラーな気分になれちゃいますねー。
センスに脱帽です。
こんにちは!たまごのソムリエ・小林ゴールドエッグのこばやしです。
西洋では、明日3月31日は復活祭(イースター)です。
これはキリスト教における最も重要なお祝い日で、イエスさんが十字架にかけられて死んだ三日後に復活したことを記念する日です。
この「復活の象徴」が、たまご!なんですね。
「イースターエッグ」と言いまして、殻に鮮やかな柄の絵を描いたり、美しい包装をしたゆで卵を出す習慣があります。 地域によっては、復活祭の際に庭や室内のあちこちに隠して子供たちに探させるといった遊びもおこなわれるんですね。
自分で絵付けするだけじゃなくて、沢山売ってたりします。キレイですねー! ↓↓
なので、この日にはたまごグッズが町中にあふれ、またたまご関連の色んな催しがいたるところでなされます。
町中たまごだらけ。 うーん、ステキだ!
例えるなら、クリスマス前にサンタグッズで町中があふれるようなイメージでしょうか。
他にも売り場では・・・
カゴ盛りのイースターエッグや、
ホンモノの卵を染付けしたものもあります。 これは割れやすいので飾り付け用ですね。
こんなデッカイものまであります! ↑↑
他にもぬいぐるみとセットになったものや、オブジェになった卵など、簡単にディスプレイできるものだったり、また卵を模したキャンドルだってたーくさんあるんですねェ(^^)
また、「たまごを隠して子供が探し出して食べる」という風習がありますので、たまごを模したお菓子だって沢山あります。 なんとなく、日本の節分みたいですね(^^)
全力で楽しんでいる様子、こっちまでワクワクしちゃいます。
最近では日本でも、このイースター事情が少しずつ浸透してきています。
春休み、お子さんと楽しみながらゆで卵にお絵かきするのも結構楽しいですよ! ぜひお試しあれ。
ここまでお読みくださって、ありがとうございます。
たまごのソムリエ、小林ゴールドエッグのこばやしです。
もうすぐハロウィンですね。 日本ではお祭りシーズン真っ最中の事情もあり、ナカナカ浸透しませんでしたが、近年はあちこちのイベントやお店で見かけるようになりました。
さて、ハロウィンと言えば、仮装。 本来は子供がオバケの仮装をして近所の 家々を周って「トリック or トリート(イタズラかお菓子か?)」と叫び、お菓子をもらうという催しです。 が、最近は仮装というと大人の出番。日本伝統(?)コスプレ文化の浸透につれて欧米でも、年齢問わずの仮装パーティの日になってきている様子です。
さて、ここからが本題。
このオバケの仮装。 ドラキュラやカボチャ、伝統的なオバケに扮する人はモチロン多いのですが、そんな中でナゼか「たまごのコスプレ」をする人が増加中なんです。(^^)
オバケとたまご・・・どこに繋がりがあるのでしょうか・・・?
◆パーティの定番料理「悪魔のたまご」
そのワケは、「デビルエッグ(悪魔のたまご)」という卵料理にあります。
これは、ゆでたまごの白身部分を器に見立て、黄身と色とりどりのトッピングを混ぜたソースを盛り付けた簡単でとっても美味しい料理です。 このデビルエッグ専用のお皿だって各家庭にあるくらい。
悪魔、って言ってもヘンな料理じゃなくて、実際は、西洋料理でコショウがしっかりと効いた料理を「悪魔風」と呼ぶところ(西洋料理では他に辛い料理が無い)から来ているだけで、一年中親しまれている定番料理です。
この料理の連想から、デビル⇒「たまごの悪魔オバケ」のコスプレへと繋がって行ったようです。
◆3分でできる、たまごオバケコスプレ!
では、なぜ「デビルエッグ」のコスプレが増えているのか?
それは、用意するのがカンタンだから。
白い服 + 黄色い● + ツノとしっぽ
以上。
ね? フランケンシュタインとかドラキュラよりも、カンタンでしょう!
手作りもしやすい。 そして子供大好きのたまごです。
ぜひ、皆さんもハロウィンパーティに出席の際は、カンタンで楽しいたまごオバケの仮装をどうぞ!
そしてもちろん料理は悪魔たまご(デビルエッグ)ですよ!(^^)
デビルエッグのレシピはこちらをご参照↓↓↓
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