こんにちは!こばやしです。
長らく使っていたパソコンが調子悪くなってきたので、いよいよ買い替えです。
しっかし、パソコンのスペックって、比較しにくいですねー。(–;)
いくつかのサイトをのぞいてみたんですが、それぞれすごく頑張って工夫しているのは判るのですが、とても理解しにくい・・・。
こんにちは!こばやしです。
長らく使っていたパソコンが調子悪くなってきたので、いよいよ買い替えです。
しっかし、パソコンのスペックって、比較しにくいですねー。(–;)
いくつかのサイトをのぞいてみたんですが、それぞれすごく頑張って工夫しているのは判るのですが、とても理解しにくい・・・。
んにちは!たまごのソムリエ・小林ゴールドエッグのこばやしです。
業務でハカリを新調しました。
購入時の帰り際にメーカーさんが、
「あ、この天秤、四国以外では使えませんからねー。」
・・・とサラっと言われたのでビックリ。
「??どういう事?もしかしてメンテナンスに縄張りとかあるのかな??」
聞いてみたところ、
「ああ、重力加速度が場所によって違うので、地域で重さが変わって出ちゃうんです。」
、という意外な答えが返ってきました。
えー!
「あらゆる電子天秤は地域が変わると使用できない。」という仰天の事実、
そしてハカリ業界では「そんなの当たり前」という事実、
更にその理由が予想外になんだかカッコイイ事実と、
トリプルで衝撃を受けた、そんな一日でした。
こんにちは!たまごのソムリエ・小林ゴールドエッグのこばやしです。
先日大阪にて開催されていた、パンとお菓子の産業展「MOBAC SHOW 2013」に行ってきました!
いろんな機器メーカーさんが出展されておられ、最新の生産動向やトレンドなど、大変勉強になりました。
書籍コーナーにかなりマニアックな専門書が販売されており、興味津々あさりまくって、後学のためたくさん買い込んで来ました。 こういうのってワクワクしますね!
我々のお客様も、ブースをご出展されておられまして、ウチの「洋菓子専用ハーブたまご」などを使ったデモンストレーションお菓子製作もあって、こちらもワクワク楽しく嬉しい限りでした。(^^)
何より刺激になったのは、日進月歩、洋菓子製パンの世界もどんどん新しい技術が確立され世の中に出て来ており、またこれだけ沢山の方がそれを求めていらっしゃるということです。美味しい!に限界は無いんですね。 お写真は撮れませんが、会場のあちこちでお菓子やパンの講習会をやっており、熱心にメモを取りつつ勉強するパティシエさん、パン職人さんの姿でいっぱい。 自分も負けてられない!と心に新たな火を燃やして帰ってまいりました。 新しい商品の「おいしさ」として皆さんに伝えてまいります!!
こんにちは!たまごのソムリエ、小林ゴールドエッグのこばやしです。
ここの所、かなり仕事が忙しかったのですが、ひさびさ予定なし週末でしたので、ウチの畑で野菜の収穫してきました。
にんじん!
キャベツ!
白菜!ホウレンソウ!大根!
本日のちょっとガッカリ大根。 これはふっとい大物だ!と引き抜いてみると下半分は大胆削減状態でした(汗)
もちろんりっぱなのも沢山採れましたが!(^^)
白菜は収獲期をすぎちゃうと、花みたいに開いてきます。 遅かった!残念。
トランクが野菜でいっぱいに!
その日の晩御飯はもちろん、とれたて野菜づくしです!(^^)
豚しゃぶにしました。野菜が主役ですけどね! 超うまかったです。(^^)
こんにちは!たまごのソムリエ・小林ゴールドエッグのこばやしです。
本日はたまご以外のお話。
「カンブリア宮殿」にも出た工具通販サイトMonotaRO(モノタロウ)さんで買い物をしたのですが、届いた外箱に妙な切れ込みがあったので組みなおしてみたら・・・良くある一般サイズの箱に戻りました!
ちょっと切れ込みを入れるだけで細長の箱に組みなおしたり、自由自在なんですね。 ウチでも、県外のお客様に品物はご進物セットをお送りするのに、ホンのちょっと長さが足りなかったりやきもきする事も多かったんですね。 ついつい「新しいサイズの資材を導入しようかな?」なんて考えてしまうのですが、それこそ効率のムダ。 在庫が増えればそれだけ資金の回転だって悪くなりますよね?
上記のような、投資をせずに工夫を活かす「カイゼン活動」こそが、我々小さな商いをするものにとっては必須なんだと改めて実感させられます。
勉強になりました!(^^)
こんにちは。たまごのソムリエ・小林ゴールドエッグのこばやしです。
久々にたまご以外の話を。
書籍【ビル・ゲイツ 未来を語る】より引用です。
『サイフと同じサイズのパソコンを持って、ポケットに入れて持ち運べるようになるだろう。』
『電子メールにファックス、天気予報や株価を調べ、ゲームや会議メモ、また現金支払いまで全てそれでできるようになるだろう。』
スマートフォンにお財布ケイタイ ・・・なるほど、まさにこれは実現していますよね。 ただ、恐るべきは、この“予言”が、17年前のビル・ゲイツ氏の言葉だということです。 パソコンがやや小さくなったとはいえ、まだミカン箱ほどの大きさがあった頃ですね。
もう一つ。
『文庫本のようなスタイルに素晴らしいコンピュータを組み込み、常に持ち歩け、そして20分程度で誰でも使い方を習得できるようにします。』
『コンピュータ同士が無線ネットワークでつながり、音楽を試聴するようにソフトウェアの一部を体験してもらうことが可能だ。』
まさしくiPadやiPhoneそのまんまなのですが、これはナント29年前の故スティーブ・ジョブズ氏の講演中の言葉。 つい先日その講演テープが公開され、話題となっています(※2)。 当時は大型パソコンが当たり前、Macintoshすら発売されておらずインターネットなんて軍事用、一部の研究機関でしか使われていませんでした。
いったい当時いったいどれだけの方が、この発言を真剣に受け止めたでしょうか!?
ゲイツ氏の発言から数年後に発刊された「predicting the future from jules Verne(邦題 当たった予言当たらなかった予言)」では、このビルゲイツの予言をとりあげて、『一緒に(探偵ドラマ)ディック・トレイシーの腕時計電話を持つというのはどうだろう? どうせならセットで売るといいかもしれない。 冗談はさておき・・・・・・』
・・・と、「まァ、無理だろうな」的にまとめています。 まさか冗談抜きで、パソコンがポケットの中で“電話とセット”になってしまうとは・・・著者もさぞ驚いている事でしょう。
◆アイデアのたまごは「あたりまえ」にアリ
故ジョブズ氏は、「新しいものを作るのではなく、未来のあたりまえを作る」ことを常に考えていたのだと、聞いたことがあります。 ゲイツ氏は、「これが売れそう」じゃなくて常に「自分はこんなモノが欲しい!」という想いからモノづくりをしているのだそうです。
それぞれの考えは、とても良く似ていますね。 未来を予想するだけじゃなく、「こんな未来になったら自分は快適でうれしい。だから・・・作るぞ!」という世の中を創り出す意志が、お二人の素晴らしさじゃないでしょうか。
私も、少なくとも食に関わる人間として「将来は当たり前にこんなモノを家族に食べさせたい。 自分も食べていたいな。」という真っ当な想いをカタチにしていくべきですね。
ここまでお読みくださってありがとうございます。
※ DoCoMo 「iモード」生みの親の一人、夏野剛氏は上記の「未来を語る」を読んでその着想を得たそうです。 ここからおサイフケータイに繋がっていくわけですから、まさに語ることで夢が現実化したわけですねー。
※2 ジョブズさんのテープ音源はこちらで聴けるそうです。→ http://lifelibertytech.com/2012/10/02/
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