小林ゴールドエッグ

ソムリエ日記 SOMMELIER DIALY

世界のたまごアート 記事一覧

こんにちは!

たまごのソムリエ・こばやしです。

ついにロシアがウクライナに侵攻しましたね。

 

まさか21世紀になって、

こんな戦争を目の当たりにするとは・・・

昭和の頃の世界を思い出します。

 

少し前ですが、

アート工房のクラフトスタジオカラクサさんの

Youtube『ピサンキをつくろう』動画で、

当社おご紹介をいただきました。

 

このピサンキ(ピーサンカともいいます)は、

たまごの殻にめちゃくちゃステキな

模様を描いたアートです。

 

そしてコレ、

ウクライナの伝統芸術なんです。

ウクライナでは数千年の歴史が

あるんですが、

 

千年ほどまえにキリスト教とくっついて

復活祭、「イースターエッグ」を代表する

芸術品となったんですね。

 

僕も昔から大好きで、

毎年春ごろになると、

いろんなピサンキ(ピーサンカ)が

ネットでお披露目されるのを

楽しみに見ていました。

 

今年は・・・どうでしょうね。

 

◆お店イベントとしてのたまごアート

このピサンキ、お店のちょっとした

イベントとしては、悪くないです。

 

一人または家族での

作業が主になりますので、

コロナ禍でも比較的楽しみやすいとも言えます。

 

用意するものは、

そんなに本格的じゃなくていいんです。

ちょっとペンがあれば、

なんとなく雰囲気出ると思いませんか?

 

たまごの殻に絵をつける楽しみ、

あなたのお店のイベントとして

繁盛の側面からも面白いです。

 

まず、イースターの市場はまだ小さいとはいえ

年々拡大中です。

たった5年で五倍以上の伸びと

どんどん大きくなっています。

 

キューピーの調査では、日本での認知度は9割

イオンやディズニーランドなど大企業が

毎年イベントとキャンペーンを組んでいる

のも拡大の大きな要因となっています。

 

また、

あなたのお店の「不要なもの」である

たまごの殻を使ったイベントは、

SDGsとの親和性もよく、

無駄を減らして行こう

というメッセージともつなげられるのでは

ないでしょうか。

 

そして、

前述のカラクサさんの

『ピサンキ教室』動画のように、

本格的につくる手法を学ぶことも

可能となってきています。

 

◆たまごアートに平和のメッセージがこもっている

このピサンキのステキな模様には、

平和の意味も込められています。

このうつくしさの意味を

広く知ってもらう事も、

今起こっている事への

ささやかなメッセージとなるかもしれません。

 

僕が魅せられた

美しいたまごの模様に

込められた「平和」が

一日も早く戻る事、願っております。

 

ここまでお読みくださって、

ありがとうございます。

 

※冒頭のピサンキは、クラフトスタジオカラクサの飯野夏実さんの作品

こちらからご覧いただけます~。ステキですよ!

https://www.studio-karakusa.com/

 

カテゴリー | ソムリエ日記 , 世界のたまごアート 2022年02月25日

こんにちは!たまごのソムリエ・こばやしです。

ときどきご紹介してきた世界のたまごアートですが、本日は私達の地元・徳島のたまごアートをご紹介。

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みてのとおり(!?)、『寿司』です。

たまごのお寿司。

これ、大きさはベンチサイズで、ちゃんと座れるんですね。

その名も寿司弁地

となりには他のお寿司も並んでいまして、なかなかイイ感じです。

sushibenchi2016 (3).jpg

なんだかお腹減ってきますね!

製作者は、津村拓さんという方。

食べ物コンセプトのアートを重視され、

山口県宇部市ときわ公園にも「巨大バナナ」アートを創っておられます。

さて、徳島駅のすぐ裏に位置する“徳島城公園”の中には、

他にもたくさんの“野外アート”が並んでいまして、

ドラキュラモンスターが出てきそうな、

「でっかいカンオケ」があったり、妙に笑える像があったりと

シュールな光景がいろいろ楽しめます。

sushibenchi2016 (1).jpg

自然もいっぱいの憩いの場です。

お近くにお寄りの際は、ぜひご覧になってくださいませ。

ここまでお読みくださって、ありがとうございます。

(関連:世界のたまごアート記事一覧-たまごのソムリエ面白コラム

カテゴリー | ソムリエ日記 , 世界のたまごアート 2016年10月25日

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たまごの上にトゥシューズで立つバレリーナの足。

これは、米国で最も有名なアーティスト・グラフィックデザイナーのひとり、

ジュリアス・フリードマン氏の作品です。

なかなかインパクトありますねー。

CG全盛の今では「ちょっと面白いよね。」くらいの印象かもしれませんが、数十年前の作品だとすると、感じ方もチョット変わるのではないでしょうか?

この方は卵を使った斬新な作品をいつか出されていまして、たとえば下の作品

p_egg201606.jpg

“フレッシュペイント(塗りたて)”

という作品ですが、普段目にしているたまごと色が全然違い、ちょっとした衝撃がありますね。

この作品でニューヨーク アートディレクターショウ金メダルを受賞されています。

そういえば、日本の大ヒットドラマ『トリック』のオープニングに「青や緑の黄身のたまご」が不気味に使われていましたが、プロデューサーの山内章弘さんは「『当たり前をうたがえ』という意図を込めてこの映像を入れたんです。」とインタビューでおっしゃっておられます。

trickegg201606.jpg

もしかすると上のフリードマン氏の作品と思想に、影響を受けたのかもしれませんねー。

フリードマン氏は、上記の写真ポスターのほかに家具デザインや彫刻、アートインスタレーションなども手掛ける多才な方。

卵の作品は彼の”代表作”として有名ですが、その他にも「食べ物」を主題とした有名作品がいくつもあります。どれも、色彩感覚が抜群にカッコイイ!

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50年も前からこういった斬新なデザインを世に送り出してこられているのはスゴイですね。

ここまでお読みくださって、ありがとうございます。

(関連:【芸術】世界のたまごアート記事一覧_たまごのソムリエ面白コラム

カテゴリー | ソムリエ日記 , 世界のたまごアート 2016年07月12日

こんにちは!たまごのソムリエ・こばやしです。

世界のたまごアートご紹介シリーズ。今回はちょっとチガウ路線で。

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写真はたまごパックのをよじ登ろうとしているカワイイたまごキャラクター達。 これは合成じゃなくって、薄い透明の板に直接キャラクターを描いて、それを手で持って撮影したものです。手軽ですが、それだけに作者のセンスが問われる面白いアイデアですねー。もうひとつニワトリさんの作品もありました。

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ちなみにコレ、動画もあるようで、こちらはなんと何枚もの絵を用意してアニメーションにしてあります。  これも面白い!というか、すんごい手間かかってますよね。脱帽です。

難しい技術が無くても、お子さんと好きなアニメのキャラクター共演とか、ちょっと変わった使い方も色々できそうです。

(参照:hombre_mcsteez on Instagram http://instagram.com/hombre_mcsteez)

(関連:【芸術】世界のたまごアート記事一覧_たまごのソムリエ面白コラム

カテゴリー | ソムリエ日記 , 世界のたまごアート 2014年06月4日

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こんにちは!たまごのソムリエ・こばやしです。

少し前、子供の日のハナシですが、

徳島県のレストラン「みよし野」さんでのマジックショウをやらせて頂いた際に、ステキなバルーンアートを頂戴しました(^^)

これはスゴイ!!みての通り、カワイイにわとりサンとひよこさんが巣でほんわか休んでいるところです。

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周りにはキレイな草花もあって、かなりの大作です。オフィスに置いてありますが、お客さんにもウチのスタッフにも大人気です。ありがとうございました!

カテゴリー | ソムリエ日記 , 世界のたまごアート 2014年05月26日

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こんにちは!たまごのソムリエ・こばやしです。

写真はオーストリアのシェーンブルン宮殿に、この春作られた巨大なたまごオブジェ。お花いっぱいでステキですねー。

このシェーンブルン宮殿はウィーンにある最も有名な観光資源で、マリーアントワネットが滞在し幼少のモーツアルトが6歳でピアノを弾き、ナポレオンが司令部として滞在、かの有名なウィーン会議の場となった伝統ある建物です。

たまごオブジェが黄色なのは、宮殿の色を模したものかもしれません。 宮殿外壁色は「テレジアイエロー」と言われ、建設完成時に黄金で塗装する計画であったものを、財政難だった当時の状況を苦慮した女王マリア・テレジアが黄色にさせたことに由来しています。

ウチの名前は「小林ゴールドエッグ」ですし前述のモーツアルトは大の卵好きで一日十数個のたまごを食べていました。そして黄色もたまごらしい色でなかなか面白いつながりがあるなぁ、と思って取り上げてみました。

ちなみにこのオブジェはイースター(復活祭)に際して作られたもの。 オーストリアの国民7割弱が敬虔なカトリック信者ですので、復活の象徴である「たまご」を大きく飾るのもうなずけます。

復活祭前後にはイースターマーケットが開催され、大小さまざまなイースターエッグが宮殿前の公園に並びます。

ここまでお読みくださって、ありがとうございます(^^)

(関連:【芸術】世界のたまごアート記事一覧_たまごのソムリエ面白コラム

カテゴリー | ソムリエ日記 , 世界のたまごアート 2014年05月20日