こんにちは!たまごのソムリエ・小林です。
昨日までの福屋本店さまにての催事販売、お越しくださった方、本当にありがとうございます!
「ほんっととろふわですね!」
「おいしかったので家族にも持って行くよ。」
あらためてきてくださった方、激励くださった方にも本当に元気をいただきました。
更なる価値を高めお届けできますよう、精進いたします^^
こんにちは!たまごのソムリエ・小林です。
昨日までの福屋本店さまにての催事販売、お越しくださった方、本当にありがとうございます!
「ほんっととろふわですね!」
「おいしかったので家族にも持って行くよ。」
あらためてきてくださった方、激励くださった方にも本当に元気をいただきました。
更なる価値を高めお届けできますよう、精進いたします^^
こんにちは!たまごのソムリエ・こばやしです。
百貨店の福屋さま「全国秋のうまいもの大会」にてご購入くださった方、「おいしかったよ!」と激励くださった方、本当にありがとうございます!
まだ半分、月曜日までの開催ですので、御近隣の皆さま、お待ちしております^^
さて、
「アイスブレイク」
という言葉があります。
直訳すると『氷を解かす』という意味ですが、
緊張を解きほぐすための軽い会話のことを言います。
パキラハウスさん著の「おしゃべり用心理ゲーム」によると、
複数人いる初対面の場で
誰とでもそこそこ盛り上がる話題としておすすめは
「目玉焼きに何をつけますか?」
だそうです。
やってみるとわかりますが、
意見がキレイに分かれて、しかもお互い譲らない。
「ふつー醤油でしょう!?」
「塩コショウに決まってるじゃん!」
みたいな、断言調でみなさん語ります。
どこでもワイワイと盛り上がる話題なんですね。
ちなみにガジェット通信さん、ウーマンサイトナビさん、バズプラスニュースさん、マイナビさんなど色んなサイトがSNSなどを介して「目玉焼きに何をつけるか」調査をしていますが、
おおむね、
一位:醤油
二位:塩
三位:ソース
が大多数のようです。
それ以外にも
マヨネーズ、ケチャップ、ゆずこしょう、
ポン酢、ごまドレッシング、何もつけない派……
と、いろーんな好みの方がいらっしゃいまして、
話を振ってみると、とっても面白いです。
あなたはどのタイプでしょうか・・!?
ご家庭ごとのソウルフード的な側面があるので、
みなさんすごく思い入れがあるんですね。
ここまでお読みくださってありがとうございます^^
こんにちは!たまごのソムリエ・こばやしです。
本日は10月10日、目の愛護デーですね!
例年この日になるとお伝えするのですが、
たまごは目にとっても良い食材なんですね。
◆疲れ目にバッチリ!血流を良くするたまごの効果
たまごは血流障害の予防食です。
卵黄にたっぷり含まれるレシチンが血中コレステロールを減らし、豊富なアミノ酸と併せて血管を掃除し、ツルンと丈夫にします。
加えて、卵黄には目の粘膜を保護し、疲れ目や乾燥をふせいでくれるビタミンAも豊富なんです。
◆目を守るビタミン「ルテイン」をたっぷり含むたまご
たまご・ほうれん草などに含まれる「ルテイン」は、
カロチノイドの一種で青色の光を遮光し、
加齢による白内障の発症率を下げる効果があります。
◆目に良いたまごがあります
このルテインという成分は、千寿菊(マリーゴールド)の花にも多く含まれます。
私たちのたまご「とろふわ親子丼専用たまご」や
「スクランブルエッグ専用たまご」は、
農場でこのマリーゴールド抽出物を配合した特別な飼料を食べて、
鶏さんに元気に育ってもらっています。
なんと、このたまごは目に良い「ルテイン成分」が、
通常の卵の3.8倍含まれているんですね!
また、「ゆでたまご専用たまご」は、同じく網膜保護作用のあるアントシアニンが多く含まれる(さつまいもの皮)を飼料にして育てています。
ぜひ本日は、たまご料理を食べて目をいたわってあげてくださいませー。
ここまでお読みくださって、ありがとうございます。
こんにちは!たまごのソムリエ・こばやしです。
週末に地元徳島にて「グルメフェスティバル」なる催しがあり、たまごのイベント販売をいたしました^^
全部で7種類のたまごをお持ちしたのですが、予想以上に沢山の方にご反響をいただきまして、本当にうれしく思います。
こんな感じでの『どれでもオッケー詰め放題!』の販売だったんです。
お越しいただいた方みなさまメッチャ真剣に取り組んでくださいまして、
想定以上のスゴ腕の詰め師さんが続出、
2日間のチャンピオンは上の写真の方だったのですが、
もうホント幾何学模様に見えるくらい、サイズごとに緻密な入れ方を見せてくださいまして、
ここまで真剣にたまごに挑んでくれたら、冥利に尽きるなぁ、とひそかに感激しておりました。
お買い上げくださった皆さま、まことにありがとうございました!
台風直前でしたがお天気にも恵まれ、我がブースも大忙しのてんてこまい。
お待ちいただいた方本当にすみません(–;)
また、以前やっていた日曜市の際にお買い上げくださった方もいらっしゃり、激励の言葉を頂戴し、ホントうれしかった!です。
そして、となりの店舗では『卵かけごはん食べ比べ!』として、ウチの「究極のたまごかけごはん専用たまご」ほか、3農場の卵かけごはんを選んで食べることができる“卵かけごはん店”ができておりました。
こちらも上々の人気だったようで、
初日はわりとすぐにウチのたまごが完売してしまったそうで、
うれしい限りです。
二日間の“一期一会”ではございましたが、気に入っていただきましたら
今度は当サイトにてご縁が続きましたら幸いです。
ここまでお読みくださって、ありがとうございます。
こんにちは!たまごのソムリエ・こばやしです。
赤ちゃんに卵をできるだけ早い時期から食べさせる。
たったこれだけで、後に卵アレルギーになる確率が大幅に減ります。
のべ20万人の赤ちゃんを対象とした、
最新150の研究報告を徹底分析した結果、
以下のことが判明したんですね。
『4-6ヶ月齢の赤ちゃん時に卵を食べさせると、後のアレルギー発症率が40%も少なくなる』
また同じく、
ピーナッツを4-11ヶ月齢までに食べさせた場合、
ピーナツアレルギー発症率が7割も下がっていました。
この研究をまとめた
インペリアルカレッジ(英国)のロバート・ボイル博士は、
「赤ちゃんに、早めに卵を食べさせることで、
一生の卵アレルギーのリスクから救えるかもしれない。」
と発表しています。(※ただし、すでに湿疹などアレルギー症状を示している場合は食べさせないようにとの事です)
実際には、
1000人あたり24人の赤ちゃんを
卵アレルギー発症から守れる、
との推定だとか。
昨年(2015年)の日本における新生児数は、
100万8000人。
ということは理論上、
約24,000人の赤ちゃんが、
卵アレルギーを回避できる
その可能性があるってことですね。
◆研究で変わるアレルギーの常識
以前は、
アレルギー数値の高い子供に対して、
「2-3歳になるまでアレルゲンとなる食品は食べちゃダメですよ。」
…と、お医者さんが言っていたんですね。
でも実は
逆だったんですねー。
ちなみに牛乳、魚介類、アーモンド類、小麦
についても同じく調査したのですが、
こちらは『早期に食べさせる』ことでのアレルギー発症率低下は見られなかったそうです。
そして日本の研究では、
妊娠中のお母さん
が卵・牛乳を良く飲むと赤ちゃんのアレルギー発症率が下がる、
という研究報告もあります。(子供をアレルギーにしない、「お母さん」の食事 | たまごのソムリエ面白コラム)
ぜひ、子育て中・御妊娠中のお母さん、
ご一考くださいませ!
ここまでお読みくださって、ありがとうございます。
(参照:Feeding Kids Peanuts & Eggs Early May Lower Allergy Risk - Live Science-2016/09/20)
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