エッそれつかうの!?カリスマ主婦の仰天スクランブルエッグ
こんにちは!
たまごのソムリエ・こばやしです。
マーサ・スチュワートさん、
という人をご存じでしょうか?

1980年代以降に活躍された
いわゆるカリスマ主婦の草分けで、
主婦の視点から料理や手芸、
インテリアに園芸・片づけ法まで
いろんな生活の提案を著書やTVで
発信しつづけてこられた方。
単なる情報発信だけじゃなく、かつては
全米有数のスーパーだったKマートで
自身の名を冠したプロデュース商品を
多数開発し、広く販売するほどの
アイデアマン兼インフルエンサーです。
その彼女が、
7年ほど前にある
「スクランブルエッグの調理法」
を提唱したんですね。

それがかなり奇抜だったことで
SNS中心に賛否両論の
すごーく話題になったのです。
なかなか面白かったので、
ご紹介してみます。
<マーサ・スチュワート流スクランブルエッグ>
①マグカップに卵を2個を割り入れる
②塩コショウを一つまみずつ入れよく混ぜる
③バター大さじ1.5を入れた後
マグカップをエスプレッソマシンの
蒸気口(スチームノズル)に持っていき、
蒸気で卵をかくはんしつつ熱する
④ほどよい食感になったら、
トーストに乗せて完成。
.@MarthaStewart makes her scrambled eggs with a tool you might not expect. Don’t miss Martha judging a breakfast battle on an all-new #Chopped tonight at 9|8c! pic.twitter.com/nTXBB0pXF1
— Food Network (@FoodNetwork) December 18, 2018
「超ふんわりなスクランブルエッグになるわよ。」
とのことです。
まさかの
エスプレッソマシンをつかった
画期的なスクランブルエッグ調理法です。

ウチに無いので
今だに試せないのですが、
なるほど調理法としては
「(蒸気で)ゆっくり加熱する」
「ほどよく攪拌しつづける」
という、
スクランブルエッグのコツを
同時に満たせる手法になっていて
理にはかなっていますね。

ネットでは
「ホントだ!美味しい!」
「簡単にできて良いね。」
なんて意見と、
「コーヒー用を使うなんてありえない!」
「エスプレッソマシンある家なんて
どれくらいあるんだよ!」
なんてツッコミも。
◆想像つかない調理法はメリットにもなる
メーカーはまず非推奨でしょうね。
でも考えてみれば
エスプレッソマシンの
スチームって、
生卵と同じタンパク質の液体な
「ミルク」のため。

蒸気をミルクに送り込んで
濃厚クリーミーでふわふわな
口当たりにするためです。
であれば、卵液にも
有効な手法と言えそうです。
以前に『焼き温玉』でも
お伝えしたことですが、
調理法が想像しにくい
というのは、
『非日常』を価値とする外食で
一般食材を使う場合に
大きな武器になります。

「え~っ!?
こんなふわふわ、
どうやって作るの!?
おいしい!」
・・となると、感動と満足、
そして繁盛の大きなキーになります。

エスプレッソマシンをお持ちのお店さん、一度試してみてはいかがでしょうか?
もちろん機器に負担の無い範囲で・・。
ここまでお読みくださって、ありがとうございます。


