なんと、放送直後にお問い合わせを頂きました。ありがとうございます。
さすが有名番組ですね!
恥ずかしくもうれしい限りです。
録画していますが、まだ拝見しておりません。工場も映っていたようですので、楽しみに見てみます(^^)
なんと、放送直後にお問い合わせを頂きました。ありがとうございます。
さすが有名番組ですね!
恥ずかしくもうれしい限りです。
録画していますが、まだ拝見しておりません。工場も映っていたようですので、楽しみに見てみます(^^)
昨日、四国放送さんにご取材頂きました。
といっても今回は私の趣味、マジックの方。
明日12月3日の「ゴジカル!」(四国放送17時ー)にて徳島在住マジシャン(?)の特集があるとの事で、不肖私にもお声をかけて頂きました。
会社の社長室でマジックをお見せするシーンと、洗卵選別工場での仕事風景をご収録頂きました。
いつもTVにて拝見している井手キャスターさんはじめスタッフの皆さんにお越しいただき、もう緊張しきりでした。いやホントに。(^^;)
個人的には、毎日社員さんがいっしょうけんめい磨いてくれている洗卵選別ラインと商品もしっかり放映されるといいなー、と思っています。
もちろんたまごのマジックもやりましたよ!
<放送予定>
「ゴジカル!」(四国放送)
日程・・・12月3日(木)
時間・・・午後5時放送開始
■ところでなぜ明日?
実は、12/3は「手品の日」なんです。
なぜだか分りますか?
それは、「ワン・ツー・スリー!(1・2・3)」だから。
うん、ベタな理由ですね。
でも、クリスマス前のにぎやかさがあってウキウキする時期ですし、「マジックの日」としては中々悪くない日ですね。1月23日だと、やっとこさ正月気分が抜けてきた頃ですし、新春かくし芸やらお笑いの企画やらで、もうショーは飽きたよーなんてことになってたかもしれませんしね。
■どんな人が出るのか楽しみ!
徳島では、マジックや大道芸をされる方とはあまりお会いする機会がありません。当日の「ゴジカル!」では80歳の大ベテランさんや、超絶テクニックをお持ちの学生さんなど多彩な方々が出られるそうですから、どんな方なのか私自身とっても楽しみです。
・・・、自分のシーンだけは恥ずかしくって見てられない気もしますが・・・(^^;)
(注※上記写真はいま評価試験中のたまごをなんとなく持ってみただけで、こんなトリックをやったわけではないです)
福岡へ行っておりました。
写真は当地での有名ラーメン店「だるま」さん。真ん中にいるのは友人社長。
さて現地では、卵の庄さんというこだわりの卵をおつくりになられている農場にお邪魔しました。
代表者の畠中さんはe-コマース販売の草分けとして全国に発信されており、「食の生産者」としての視点からの熱い想いもうかがう事ができ、大いに元気を頂きました。(^^)
12月17日(木)に、徳島県中小企業家同友会にてお呼びし、ネット販売の観点から、いろんなお話を伺う予定です。
「いかに自分がワクワク楽しめるかが大事。」とおっしゃる畠中さんのお話、
ご興味ありましたら、どなたでもご参加いただけます。
詳細・お申込みは下記リンクまで。
http://e.doyu.jp/tokushima/7days/event/detail.cfm?SeminarID=176829
以前、「においと記憶」のお話を書きましたが、今回は「味と記憶」のお話。
皆さんは、夢の中で何かを食べたことはありますか?
もしかしたら、ゴチソウをいざ食べようとしたら(夢の中で)誰かがジャマしたり、目が覚めてしまったり、どうしても食べられないことの方が多いんじゃないでしょうか?
■脳がジャマをする・・!?夢の中での食事
作家の 阿刀田 高さんは、自身のエッセイの中で
脳は味覚の記憶を再現するのが苦手なんじゃないだろうか? と仮説を立てています。
つまり、夢の中で食事できないのは、脳が味を思い出すのを拒否しているから・・・。
なるほど、そう言われてみれば印象的な食事であっても「おいしかったなー。」という「快」の記憶はあって、その「味」そのものを正確に思い出すのはちょっと難しい気がします。
■味と風味の違い
そもそも「味」とは舌のセンサーで受容した信号の事を言うのですが、記憶される味覚は実は視覚や嗅覚、そして過去の記憶に影響を受けてしまいます。(注1)
例えばレモンとライムのように、酸味はほぼ同じでも見た目が異なると「ちがう味」として認識されます。
その証拠に、目をつぶって鼻をつまんで両者を食べ比べてみてください。違いを当てるのはかなり難しいハズです。
■味を忘れにくい料理の食べ方とは?
見た目や臭いに影響されやすいのは、味覚を記憶する脳の位置が視覚や聴覚と同じ部分だからなんです。ということは、しっかり味を記憶しようと思ったら、食べるときに視覚や嗅覚をしっかり働かせる必要があります。
逆に「ながら食い」をすると、味が良くわからなくなってしまう事が知られています。テレビを見てると、そっちに脳の機能を使われるんですね。
友達と「おいしいねー!」なんて言いあって五感をフルに使った食事は、その味を鮮明に思い出しやすいと言うわけです。
我々は一年にたった千回しか食事をしません。たとえ一人で食べる時でも、雑誌を眺めながら食べるんじゃなく、せめてひと口ふた口目だけでもじっくりその食事を見つめ味わってみましょう。
将来老人になり十分に食事ができなくなったときに、「味の記憶」の大切さがわかる日が来るのかもしれません・・・。
何気なくサイトを見ていたら、こんな記事が紹介されていました↓。
(ニュース)事業仕分け:漢方薬の保険適用除外、医師や患者が反対運動(毎日jp)
テレビや新聞ではほとんど紹介されていませんが、
現在8割の医院で使われている「漢方薬」が、健康保険対象外になるということが決まったようです。
現状解説はこちらのサイトが分かりやすいです↓
(ブログ)皆さんに緊急のお知らせです。( LOLO CALO HARMATAN)
ここから下は私の個人的意見。
■患者として
私自身、風邪をひいたときには葛根湯を飲んでいますし、実際によく効きます。
保険対象外として漢方薬が6-10倍の価格になるというのは、残念です。
ドラッグストアで自由に買えるというメリットは増えますが、反対にお医者さんの治療選択肢が減少してしまう・・。個人的には「勝手に買って治す」のよりも、信用できる先生に奨めてほしいですね。
■経営者として
そして、経営者としての視点からも、やはり残念に感じます。
今回の決定により国内の漢方薬メーカーは倒産の危機に立たされることになります。
市場原理にのっとった競争や、企業努力の範疇での盛衰は、致し方ない部分もあるるかと思います。
ただ、予見不可能な外部判断(仕分け決定)により、急きょ事業の存続ができなくなるということは、本来あってはならない事態です。
対策の打ちようがないですもんね。
もちろん事業仕分けの必要性は感じていますが、内容によっては時間をかけて審議する & 審議している事を関係者に認知してもらう(将来そうなる可能性があると言うことを事前に知ってもらう)必要性があるのではないでしょうか?
■署名
東洋医学学会が中心となって、100万人目標の電子署名活動をされています。署名は下記のサイト。
※たまごと関連の少ない長文、失礼しました。
(参照)【緊急】事業仕分けで漢方薬が危険【署名】ハムスター速報
(参照) 医療用漢方薬が保険適用外 価格が3倍以上治療に支障? J-CASTニュース (※賛成意見も併せて載っています)
先日、ファシリテーションの勉強会に行ってきました。
平たく言うと、「会議を活性化するスキル」の勉強です。
我々のお届けする価値である「おいしさと健康」にたいして、
常に新しい商品やサービスとなるアイデアを、社員幹部全員で作り出さなくてはなりません。
それには、みんながワクワクできる活気のある会議が必要なんです。
そんな会議づくりに必要なのが、ファシリテーターという立場の人。
結果責任を負うプロジェクトリーダーと別に、
会議の「プロセス」に責任を持つ、つまりワクワク活性化させる役目の人間が必要なんですね。
まずは、私が、共に学ぶ社長さん幹部さん16名と一緒にこの技術を学びました。
講師は香川からお越しいただいた、赤野先生。とっても分かりやすく、そしてエネルギーあふれる、楽しい方です。(^^)
結果、自分にとって大きな気づきと学びになりました。
ちょっと急ぐので、内容についてはまた今度に。
※上記の写真は、研修のヒトこま。模擬会議の振り返りをやっているシーンです。
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