初回限定!お試しセット
人気5種類ソムリエたまごお試しセット
こんにちは!たまごのソムリエ・こばやしです。
上の写真は、卵を運ぶ紙トレーを使ってできたシャンデリアです。ほのかに透き通る光が美しくてステキですねー!
作ったのは、米国出身のデザイナー、フェデリコ・オテロ氏。
フェデリコさんは工業デザイナーなのですが、そのデザインの素晴らしさからイタリアやスイス、米国以外の地でそれこそ蛇口から宝石や高級時計まで引っ張りだこなんだとか。
たまごの紙モウルドトレーは、形状と素材から“防音壁材”として使うかたもいらっしゃったり、また堆肥と苗をくぼみに入れて土にそのまま植えるなど「農業ツール」として活用されたり、いろんな使い方でエコ再利用されています。
しかし、トレーそのものを“美しい形”に仕上げて家具にしてしまうなんて、毎日目にしている我々には想像もつきませんでした。(^^;)
ここまでお読みくださって、ありがとうございます。
(参照:Gorgeous Origen Egg Crate Chandelier | Inhabitat – Sustainable Design Innovation, Eco Architecture, Green Building http://inhabitat.com/origen-lamp-made-from-upcycled-egg-crates/)
こんにちは!たまごのソムリエ・こばやしです。
ちょっとハッピーな卵伝説の第二弾!です。
今回は中国から。
中国の風水学では、
『大寒の頃の滋養に富む卵を食べると一年の金運がアップする。』
と言い伝えられています。
天然のダウンジャケット(羽毛)を着ている鶏サンにとって、大寒の頃(二十四節期“大寒”前後・1月中旬-2月中旬頃)の厳しい寒さは快適な環境とも言えます。 昔の人は、この時期の鶏サンは餌をたっぷりと食べて張りのある滋養に富んだ卵質の良いたまごを産む事をちゃんと知っていたわけです。
良い卵を食べて栄養をつけると、体に活力が増して商売が上手くいく・・・! そういう考えを風水学で提案しているわけですねー。
我々自身も、この時期に合わせて毎年限定のこだわり飼料で育てた「金運たまご」をお届けしています(^^)
なんせ、当社の社名は「小林ゴールドエッグ」ですし。
この時期限定の縁起たまごで一年の福をつかみましょう!
ここまでお読みくださって、ありがとうございます。
こんにちは!たまごのソムリエ・こばやしです。
本日はちょっとばたばたしておりまして、短更新で。
写真はある海外のお店駐車場の工夫。
カベにまで線を書いてあります。
これ、ちょっとした改善ですが、すごく停めやすくなるのではないでしょうか? 私も仕事でちょっと大きめの車に乗ることも多いので、自社でもやってみようと思います。
市内中心部など、あまり大きな駐車場の取れない飲食店さんも多いかと思いますが、もしかするとお客さんの不満が減るかもしれませんね!?(^^)
こんにちは!たまごのソムリエのこばやしです。本日は面白いショートコメディのご紹介!
タマゴが大大大好きなブタさん。毎朝お皿が積み重なるくらいたくさんの目玉焼きを食べ、壁じゅうに「たまご写真」を飾るくらい卵ラブです。
が、ある日、一目ぼれした相手がなんとニワトリさんで・・・
英語の慣用句で、“Chicken or Egg” という有名な言い回しがあります。 直訳すると「タマゴかニワトリか」、もっと言うと日本語でいう「卵が先か鶏が先か」というヤツです。
このショートフィルムのタイトルも、「Cicken or the Egg」、
主人公のブタさんも、大好物の「卵」をとるのか、大好きな彼女の「ニワトリ」さんをとるのか・・・、大いに悩む姿がなんとも面白いほのぼのコメディです。 ラストはジーンときます(^^)
こんにちは!たまごのソムリエ・こばやしです。
巨大なたまごがズーン!と置かれているこの写真はニューヨークのアーティスト、ペトロス・クリスソストモウ氏の作品です。
この方は、日常的な素材をつかって非日常な空間を作り出すことで様々な芸術作品をつくりあげていまして、
他にも巨大なハイヒールやボールペンが部屋いっぱいに幾何学的に配置された作品など、なんというか思わず不思議の国のアリスになっちゃったかと思うような不思議作品をたくさん出されています。
ぜひゆっくりと拝見してみたいものです。
(関連:【芸術】世界のたまごアート一覧_たまごのソムリエ日記)
(参照:Petros Chrisostomou http://www.petrosc.com/index.php)
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