小林ゴールドエッグ

ソムリエ日記SOMMELIER DIALY

日本伝統、たまごの藁容器がカッコいい!

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こんにちは!たまごのソムリエ・こばやしです。

たまごの容器は特許のカタマリです。卵を割らずに運ぶ知恵が詰まっているんですね。

では、そんなパック容器が無かった時代。たまごはどうやって運んでいたのでしょうか?

「玉子のつとは玉子と見えるなり」

という

江戸川柳があります。

「つと」は「苞」という字を書きまして、つまり『わらで包んだもの』のコトなんです。 農耕技術が発達した江戸時代以降、東北地方中心に沢山の技術が生まれました。

上記の川柳であるように、たまごも輸送の際には「つと」を使用したんですね。 こんなカンジだったようです↓

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めっちゃ美しいですねー。 たまごマニアの自分としては、飾っておきたいくらいです。

この動画で、藁民具作家の伊藤佐吉さんという方が、実演をしてくださっています。 いやー、これはすごい。見るだけで芸術ですが作るのもとっても難しそうです。

来年ウチのたんぼのワラで、チャレンジしてみようかな^^

ここまでお読みくださって、ありがとうございます。

(関連:たまごの新容器が面白い!【ハンガリー】 – たまごのソムリエ面白コラム

カテゴリー | ソムリエ日記 , たまごの話題2015年12月12日