小林ゴールドエッグ

ソムリエ日記 SOMMELIER DIALY

料理別・たまごのこだわり 記事一覧

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こんにちは!たまごのソムリエ・こばやしです。

今月末は、ハロウィンですね。

「仮装イベント」として日本に定着した感がありますが、

欧米では「こわーい料理」を出すパーティを催すのが定番になっています。

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さて、そんなハロウィンパーティ料理に、

定番となっているたまご料理があります。

「デビルエッグ」

といいます。

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ゆでたまごを使った料理で、カンタンで見栄えが良く、

いろんなパーティ定番のメニューなのですが、

名前が『デビル』ですから、ハロウィンには欠かせない料理ともなっています。

ですので、

いろんなこわーく見えるようなアレンジが人気となっているんですね。

こんなカンジ。

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さて、冒頭写真のデビルエッグの作り方が、他の「こわーい料理」3種とともに紹介されている動画があります。

どれも簡単です、ちょっとホラーテイストで可愛くって、ウケも良さそうです。

週末のパーティに一品添えてみてはいかがでしょうか。

ここまでお読みくださって、ありがとうございます。

(関連:ハロウィンパーティに超オススメ、伝統の「悪魔のたまご」料理レシピ – たまごのソムリエ面白コラム

(関連:パーティ前日でも間に合う、ハロウィン「悪魔のたまご」コスプレ – たまごのソムリエ面白コラム

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こんにちは!たまごのソムリエ・こばやしです。

百貨店の福屋さま「全国秋のうまいもの大会」にてご購入くださった方、「おいしかったよ!」と激励くださった方、本当にありがとうございます!

まだ半分、月曜日までの開催ですので、御近隣の皆さま、お待ちしております^^

さて、

「アイスブレイク」

という言葉があります。

直訳すると『氷を解かす』という意味ですが、

緊張を解きほぐすための軽い会話のことを言います。

パキラハウスさん著の「おしゃべり用心理ゲーム」によると、

複数人いる初対面の場で

誰とでもそこそこ盛り上がる話題としておすすめは

「目玉焼きに何をつけますか?」

だそうです。

やってみるとわかりますが、

意見がキレイに分かれて、しかもお互い譲らない。

「ふつー醤油でしょう!?」

「塩コショウに決まってるじゃん!」

みたいな、断言調でみなさん語ります。

どこでもワイワイと盛り上がる話題なんですね。

ちなみにガジェット通信さん、ウーマンサイトナビさん、バズプラスニュースさん、マイナビさんなど色んなサイトがSNSなどを介して「目玉焼きに何をつけるか」調査をしていますが、

おおむね、

一位:醤油

二位:塩

三位:ソース

が大多数のようです。

それ以外にも

マヨネーズ、ケチャップ、ゆずこしょう、

ポン酢、ごまドレッシング、何もつけない派……

と、いろーんな好みの方がいらっしゃいまして、

話を振ってみると、とっても面白いです。

あなたはどのタイプでしょうか・・!?

ご家庭ごとのソウルフード的な側面があるので、

みなさんすごく思い入れがあるんですね。

ここまでお読みくださってありがとうございます^^

カテゴリー | ソムリエ日記 , 料理別・たまごのこだわり , 目玉焼き 2016年10月14日

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こんにちは!たまごのソムリエ・こばやしです。

いよいよ新米の美味しい時期がやってきますね!

さて、新米とバッチリ美味しいのが、

秋の清んだ空気をいっぱいに吸い込んだ農場元気ニワトリさんの新鮮たまご。

そして、逆に「たまごかけごはん」にピッタリ!

のお米だって、あるんです。

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5月に大阪高島屋さん朝食フェアーで

「たまごバー」という企画に取り組ませてもらったのですが、

その際に、メニューで出た「たまごかけごはん」のお米は、

お米の有名店『菊太屋』さんに、

たまごかけごはんに合うお米を選んでいただきました。

 

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菊太屋さんによると、

 

生卵とよく絡んで濃厚に感じるのは、『粒度の大きなお米』。

ちょっと粒が大きい方が、

ごはんの甘味もしっかりと感じられ、

黄味の濃厚さや白身の食感も楽しめる、

っていうことですね^^

この企画の際は、

滋賀県のこだわり生産者さんのお米を厳選していただいておりました。

たしかに!

あつあつご飯の甘味美味しさと、

とろり濃厚な卵の美味しさが絡み合って絶品でした!^^

ぜひ、新米を買われる際には、

おいしーい!たまごかけごはんを食べるために、

お米屋さんで

「ちょっと大きめのお米くださるかしら?」

と聞いてみてくださいませー。

ここまでお読みくださって、ありがとうございます。

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こんにちは!たまごのソムリエ・こばやしです。

朝の定番メニュー、ハムエッグ。

ハムを焼いて、たまごを上に割ったら…ハムとズレてしまった!

なんてことありませんでしょうか。

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特に、家族の分いくつもいっしょに作るとき。

ハムの上からツルン!

と卵がうごいてしまって、となりのたまごとくっついてしまう(??;)

火が通ったあと

どこで切ったらいいの・・・!?

私も昔はイラっとしてました(笑)

さて、

ほんのちょっとしたコツで、ズレてしまわずに美味しいハムエッグが作れます。

それは、

ハムを二つに切っておくこと。

これだけです。

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このようにふたつにカットして、

フライパン中心部を起点にしてパックマンのように置きます。

これだけで、

となりの目玉の方にツルンといくことも無いですし、

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火が通ればキレイなハムエッグになります。

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ちなみに、

一食だけ作る際には

四つに切ってこんな風に置きなおすだけで、

見た目にもきれいな目玉焼きになります。

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あと、

ブログ用に包丁でキレイにハムを切ってありますが、

べつに火が通れば切り口は見えません。

めんどくさいので普段は手でふたつにちぎっています(笑)

ちょっとしたコツですが、朝食の見た目がステキになって、

家族の笑顔もより増えると良いですねー。

ぜひお試しあれ!

ここまでお読みくださって、ありがとうございます^^

カテゴリー | ソムリエ日記 , 料理別・たまごのこだわり , 目玉焼き 2016年08月23日

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こんにちは!たまごのソムリエ・こばやしです。

ゆでたまごをツルンと剥けると、超キモチイイですよね。今回は、その剥き方のコツを、何回に分けてお伝えします^^

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まず試していただきたいのは、「内部の空気を抜く」ということ。 産みたてのたまごは、内部に炭酸ガスがたくさん入っておりまして、これが膨張したりpHを下げたりして、白身と殻をくっつけちゃうんですね。それでキレイに剥けなくなるわけです。

 

そこで、カラにちょっと穴をあけて、茹でながらガスを抜いてやるんですね。

用意するのは、押しピン

まず、尖ってない方のおしりに押しピンをゆっくり刺します。このときに、深く刺しすぎないように注意してください。

うっかり深く刺しちゃうと、その穴からニョロニョロと白身が出てきてしまいます^^;

そして、いつも通りにゆでる。 これだけです。

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◆たくさん作るなら・・・
とはいえ数をたくさん作るときは、ちょっと大変です。

こんなときは、深く刺さらないようにプラスチックの板や厚紙などに押しピンを固定して、針の刺さる長さを調整してやりましょう。うまく台に固定してやると、次々ギュッと押し付けて刺すだけでちょうどイイ深さの穴があけられます。

ぜひお試しあれー! 

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こんにちは!たまごのソムリエ・こばやしです。

先日の大阪高島屋さまにての「たまごバー」、

ご来場くださったお客様、本当にありがとうございました!

「美味しかったよ!」

の一言がとってもうれしかったです。

さて、

そこでも大人気だったメニュー、「忠臣蔵討ち入り 日本最古のたまごかけごはん」

ですが、そのネーミングに「なんだこりゃ?」と思った方もいらっしゃったかと思います。

それは、こんなエピソードなんですね。

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大石内蔵助が率いる赤穂浪士が吉良廷への討ち入りを果たした夜のことです。

討ち入りに向かう直前、大石内蔵助は皆で「たまごかけごはん」を食べて、出陣しているんですね。

記録では、

「鴨の肉を焙って小さく切ったのへ漬け汁をかけまわしておき、生卵をたっぷりと割り込んで味をつけたものの中へ鴨とネギを散らし入れ、ご飯にかけ皆で食べたのちに出陣した」

となっているようです。

歌舞伎『仮名手本忠臣蔵』では、討ち入り前の食事シーンといえば“蕎麦”となっていますが、これ実は別動隊のハナシ。

堀部弥兵衛宅に集まった、内蔵助サン率いる本隊(47士の約3分の一)は、堀部奥さまが作ったたまごかけごはんを食べて激を入れて出ていったのが史実なんです。

実は忠臣蔵は、「ネギ一本いくらで仕入れたか?」に至るまで、かなり詳細な記録が残っています。記録とともに、討ち入りそのものにどれくらいの費用が掛かったのかもかなり正確にわかっているんですね。 大変面白いです。

内蔵助サン、油断させるために祇園で遊蕩しまくっていたのは有名ですが、遊んでいると見せかけてやはりとっても几帳面だったんですねー。 ちなみに遊び歩いていた代金も仔細な記録が残っているようです。

さて、この鴨肉とネギ入り「たまごかけごはん」、記録としてはもっとも古いたまごかけごはんとなります。

一説には「たまごかけごはんは明治時代から始まった」とも言われますが、江戸時代にも食べられていた様子ですね。

鴨肉はビタミンB群や鉄分が豊富で、消化も良い食材です。

アミノ酸たっぷりのたまごと合わせるのも、体を動かす前には最適な食事ともいえます。 栄養面からも理にかなった「討ち入りメニュー」だったわけですね。

この、たまごかけごはんと忠臣蔵のエピソードは、池波正太郎さんが「おれの足音-大石内蔵助」という小説、そしてエッセイ「食卓のつぶやき」で書かれています。よければぜひチェックしてみてくださいませ^^

以前から、ぜひ沢山の方にこの美味しさをお伝えしたかったんです。 その場と機会をくださった高島屋難波店さんに感謝です!

ここまでお読みくださって、ありがとうございます。