本日AM8時半に四国放送ラジオにて、弊社のご紹介を頂きます。
阿波紳士録
というコーナーで、大谷初美さんパーソナリティの番組です。たまごのちょっとマニアックなお話もしていますので、良ければぜひお聞きください!(^^)
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以前、たまごかけごはんが苦手、それも白身があまり好きじゃないという方のお話を、コメントで頂きました。
ちょっと変わりダネの「たまごかけごはん」は沢山あるのですが、その中でも上記のような方に楽しんでもらえる卵かけご飯をご紹介。
<簡単ポーチドエッグ風 卵かけご飯>
◆まずはポーチドエッグを作ろう!
1: お湯を沸かして、そこに塩とお酢を入れます。 (量は適当)
2: たまごを水面の近くから、そっと割り入れる(火は弱火にしておく)
3: お箸で白身が広がらないようにまとめながら黄身を優しく包む
4: お玉ですくう

◆たまごかけ御飯にしてみよう!
ポーチドエッグは通常、冷水に入れて固めるんですが、
今回はあったかいままアツアツご飯に乗せます。
これをたまごかけごはんで食べると、白身の食感がふわふわ!、かなり面白い食感になります。
だし醤油も悪くないですが、この「たまごかけごはん」にはただの醤油の方が相性良いみたいです。
刻みのりを乗せるとサイコーです。
醤油のほかに、ソースも以外に合います。
◆もっと健康に
茹でる際に、一緒にホウレン草や、もやしを一緒に茹でておいて「たまごかけごはん」に入れると一石二鳥、健康でワンランク上の卵かけご飯が食べられます(^^)
いかがでしたでしょうか?食感はかなり面白くて美味しいです。
休みの日にパスタを作ろうと思ったら、
な、なんと麺がひと束しかない!
家族は三人・・。
うーむ、と考えて、手元にあった「そうめん」と「ソバ」を混ぜて、三種混合パスタを作ってみることにしました。(^^)

そばの見た目インパクトが強い。
パスタはデュラムセモリナ100%、
そうめんは食感の強い「半田そうめん」
蕎麦は徳島産「祖谷そば」
それぞれひと束ずつです。(^^)
ゆで時間が違うので、パスタ→そば→そうめんと、順次投入↑

ソースは野菜たっぷりボンゴレ風味にしてみました。
でき上がりがこれ↓
じゃーん!!

蕎麦のせいでちょっと色みが悪いですが、なかなか良さげです。
食べてみると・・・
うまい!!!
思った以上にパスタの弾力、そうめんのツルツルとした食感、そばのモチモチ感が混然一体となっており、今まで味わったことのないパスタになりました。
ちょっとヤミツキになりそうです。

息子もキレイにぺろり。合格がでました。(^^)
本日ひさしぶりに、食べものジョークのご紹介。
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あるレストランに4人の客が入ってきた。注文を取りにきたウエートレスに…
客1「300gのサーロインをミディアムに焼いてくれ。ソースはグレーヴィにケチャップ
を混ぜてよく焦がしたやつね。」
客2「おれはTボーンステーキ、両面ともよく焼いてな。ソースはサワークリームにして
くれ。」
客3「おれはハンバーグステーキ、つけあわせの目玉焼きは半熟で。」
客4「わたしはテンダーロイン、レアで焼いて。200グラムね。ソイソースにガーリック
効かせたソースをお願い。」
みんなの注文を聞き終わったウエートレスは厨房にむかって言った。
「肉4つ!」
http://yellow.ribbon.to/~joke/restaurant.html
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昔アメリカに住んでいた時、「サブウェイ」というサンドイッチ専門店でそのオーダーの仕方が良く分からずに往生したことがあります。
「アレコレこだわって食べたい!」という欲望と逆に、タマには上記のように「肉。以上!」みたいなシンプルなお店もアリなんじゃないかなとも感じますね。 (^^)
本日(14日水)、19時から下記の番組に電話生出演します!
「つながるセブン」(月-金 夜7時-7時55分 全国生放送)
司会はあの小倉 淳さん。
4月5日からの新番組です。
毎週水曜日は「グルメ特集」ということで、私共の料理別専用たまごをご紹介いただきます。(^^)
商品はテレビにでます。私は声のみです。
生放送なんで、とっても緊張しますが、
小倉さんとお話できるのはワクワクとっても楽しみです。
※下記の番組HPでもご紹介くださっています。

■「白身も黄身も大好き」(歌手、俳優)
(4月8日「加山雄三デビュー50周年を祝う会」の前に行われた記者会見で。加山にマイクを向けたデーブ・スペクターが「『君といつまでも』を歌われていますが、卵の白身は苦手ですか」と質問したのに対する答え)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100411-00000532-san-ent
うーん、実にくだらないやりとりです。 (^^;)
通訳家、米原万里さんのエッセイによると、
日本語は他の言語と比べて母音が少ないため同音異義語が多く、ダジャレが言いやすいんだとか。
また、どんな言語でも、日常で良く使う言葉は音が短くなる傾向があるため、同音語ができやすいそうです。
日常でよく使う単語「きみ(あなた)」と、ごく一般的な食材である「きみ(黄身)」、
そう考えると、成るべくしてできたダジャレ・・・そんな見方もできますね。
そういえば、
英語で「卵の黄身」は「yolk(ヨーク)」、「君(きみ)」は「you(ユー)」
こちらも発音は良く似ています。
なかなか興味深いですね。
おなじく、成るべくしてなった、「似たもの言葉」なのかもしれません(^^)
■おまけ
本日は滋賀県中小企業家同友会の勉強会に参加させていただきます。また沢山の方から学べること、楽しみです!

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