ちょっと時間がとれず、短めのエントリで。
日 本 に 生 ま れ て よ か っ た と 思 え る 和 食
というものが、ネット上に上がっていました。
で上のお題で、一番最初に挙がったのが我らが「卵かけご飯」!
これは納得です。
他にもサバ味噌やお茶漬け、かつ丼などがとっても美味しそうな写真と共に挙げられています。
「ああー、そうそう!」と共感すること請け合いです。(^^)
ただし、夜中は要注意。
見てるだけでめっちゃお腹減ります。
ちょっと時間がとれず、短めのエントリで。
日 本 に 生 ま れ て よ か っ た と 思 え る 和 食
というものが、ネット上に上がっていました。
で上のお題で、一番最初に挙がったのが我らが「卵かけご飯」!
これは納得です。
他にもサバ味噌やお茶漬け、かつ丼などがとっても美味しそうな写真と共に挙げられています。
「ああー、そうそう!」と共感すること請け合いです。(^^)
ただし、夜中は要注意。
見てるだけでめっちゃお腹減ります。
朝、会社の出荷場をはき掃除をしていると、
桜の花びらがいっぱい散っていました。
春だなぁ、と、しばし和みました。
が、ちょっとまて、おかしい・・・、良く考えたらこの付近に桜の木は一本も無い・・・こんなところに花びらが散ってるはずがないのだけど??
道路を挟んでずっと離れたところにある駐車場には、立派な桜の木があるのですが、風で飛んできたにしてもこれだけの量がここまで来るわけないし・・・。
ほどなくして社員さんが出社してきて、その謎が解けました。
配達の準備に駐車場から持ってきたトラックの屋根を、ホウキと水でパッパッパッ。
地面には鮮やかな桜吹雪が。
駐車場で夜のあいだにトラックの屋根に乗っかって、朝出荷の際に工場の前で散ったのでした。(^^)
そういえば桜と同じく、「卵」の季語も「春」なんですよね。
鶏の原種、セキショクヤケイは春のこの時期にしか卵を産みません。
鶏にとっても今が一番卵の旬なんです。
弊社は今年で46年目になるのですが、
創業当時の貴重な写真が出てきましたので、ご紹介します。
右が創業者です。左は先代社長。当時からケーキとハイカラなところがあったようです。
そして次が工場の様子と、当時の配達運転手が休憩中のヒトこま。
うーん、なるほどこんなだったんですね!
・・・、って言いたいところですが、これ実はすべてウソです。本日はエイプリルフールです、昨年につづいてちょっと遊んでみました。(^^;)
使用したのは下記のサイト。
幕末古写真ジェネレーター -写真を江戸時代〜明治時代の古写真ぽくします-
クリックして写真を選ぶだけで、あら不思議、古写真の出来上がりです。
ちなみに元写真は以下の通り。
ケーキの写真は私と息子、工場は現在の選別ライン。最後のバスの写真は「小豆島 二十四の瞳 映画村」へ社員旅行に行った時のものです。映ってるのは弊社営業の皆さん。映画で使われた古いトロリーバスで撮ったものです。
企業の命題は「永続性」と、ピータードラッカーの言葉にもあります。
こんなジョークじゃなく、100年企業を目指して良い会社づくり、頑張ってまいります。
※ちなみに創業46年目なのは本当です。
GIGAZINさんの記事を読んでいたら、
ZIMAの新しい「ボトルネッカーおまけ」が紹介されていました。
クチビル型妄想補助アイテムがZIMAについてくるので、実際に妄想でちゅっちゅして感触を確かめてみた – GIGAZINE
木下優樹菜、木口亜矢、手島優といったクイズヘキサゴンおなじみのグラビアアイドルやタレントの唇レプリカがついてくるんだそうです。飲み口にくっつけて使うんだとか。飲むだけでチューしている気分に。
これは ・ ・ ・ 変態ですね(^^;)
ジーマは好きで、若いころから良く飲んでるんですが、
こんなの付いてたら、逆に買いにくい・・!
まぁそれはそれとして、「良くこんなこと思いついたなぁ。」というのが正直な感想です。
こういうアタッチメントで、なんかもっと色々面白いことができそうな気がします。
ジーマなんだからレモン風味が付いていて飲むたびにアクセントになるとか、例えば岩塩なんかがついてて「ボトルで飲めるソルティドッグ」とか。
なんと桜も咲いているというのに、スゴイ寒さが続いています。
さて、なごり寒波(?)の中ぴったりの、たまごかけごはんの食べ方をご紹介。
それは、
「一 分 間 熱 湯 に 漬 け る」
これだけです。
冷蔵庫から出した卵を、おタマかなにかでそっと鍋に入れてやると、
ほんのり白身に火が通って、黄身の甘味が増してメチャうまの卵ができます。
これで たまごかけごはん を食べると、もう絶品のおいしさです。
アツアツ御飯も冷めないですし、今日みたいな寒い日にはピッタリですね。(^^)
忙しい朝でも、たった一分の事ですのでぜひこのワクワクをご堪能下さい。
そして、東京ウォーカーでも先日取り上げられました「究極のたまごかけごはん専用たまご」 、生で食べるために飼料からサイズから鶏種から徹底的にこだわったたまごで、更に極上の味をぜひお試しくださいませ。(^^)
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