こんにちは!たまごのソムリエ・小林ゴールドエッグのこばやしです。
我が家のおぼんは、たまご柄なんですね。
スゴイのは、これが20年間ウチで使われていること。
やっぱり自分の商売に関連するものって、愛着わきますよねー(^^)
ウチにはたまごグッズがいっぱいです。
こんにちは!たまごのソムリエ・小林ゴールドエッグのこばやしです。
我が家のおぼんは、たまご柄なんですね。
スゴイのは、これが20年間ウチで使われていること。
やっぱり自分の商売に関連するものって、愛着わきますよねー(^^)
ウチにはたまごグッズがいっぱいです。
こんにちは!たまごのソムリエ・小林ゴールドエッグのこばやしです。
写真は2005年シドニーのタマラマビーチに出現した目玉焼きアート。
「目玉焼きができるくらい暑い日差し!」ということでしょうか!?
グラスファイバーと高光沢エポキシ塗料でできており、タイトルは「ビッグヒヨコ」だそうですが、なぜヒヨコ・・・?
こんにちは!たまごのソムリエ・小林ゴールドエッグのこばやしです。
海外の、とあるエレベータに乗ったところ、向こうから人が遅れて人がやってくるのが見えました。開けて待ってなきゃ、そう思ってボタンをみると・・・・・・
ウッ、、、! DOとDCってなんだ・・・・・・!??
どっちが「開」だ!?
パニクったあげく、目の前でドアはシューン!と音をたてて閉じてしまいました。(ーー;)
よく考えると「ドアオープン」と「ドアクローズ」でしょうが、
「O」と「C」の見分けなんて、とっさにムリ・・・・・・!(^^;) 視力検査かよ!
とツッコミたいです。
まァ、日本の「開」と「閉」もたいがいヒドイとは思います。 そういえば日本のデザイナーさんたちが、間違えやすい開閉ボタンを何とかしようと知恵を持ち寄ったサイトがあります。↓
『間違えやすい「エレベーターの開閉ボタン」をJAYPEGでデザイナーたちがリデザインしてみた』http://matome.naver.jp/odai/2135925440564258701?&page=1
なるほど!のアイデアの数々、かなり刺激になりました!(^^)
◆たまごのパックは工夫のカタマリ
さて、普段我々が使っている卵パックも、実は沢山の工夫とアイデアが詰まっています。
例えばパックについている細かいミゾは、「運んでも割れない」ように衝撃から守るため。他にも支えや素材、ステッチ、たくさんの部分に見えない工夫がたくさん隠されているんですね。
上記のエレベータのアイデアの様に、少しずつみんなの知恵が集まっているんですねー。(^^)感謝です。
こんにちは!たまごのソムリエ・小林ゴールドエッグの小林です。
たまごとパンで朝ごはん、を時々食べます。単なるサンドイッチ、が多いのですが、
ちょっと目先が変わった「焼きサンド」を作ってみました!
見ての通りタテに切れ目を入れて、その中にゆでたまごを刻んで塩コショウ+マヨネーズで味を調えたものを入れてオーブンで数分。
息子の反応は・・・・・・。
めっちゃ喜んどる!
材料はいつものサンドイッチとおんなじなんだけどなァ・・・。
意外と目先が変わって、良かったようです。
こんにちは!たまごのソムリエ・小林ゴールドエッグのこばやしです。
先日、たまたま所用あって、本物の戦車と敵部隊(?)をダマすためのダミー戦車を同時に見る機会がありました。
右が風船を膨らませたものなのですが、いやー、コレは遠目に見たら分からないですねェ。スゴイです。 このダミー戦車をお作りになっていらっしゃる社長さんのお話も伺ったのですが、熱源探知や最新機器を騙す工夫もたくさん入っているそうで、大変面白かったです。
実はたまごも色んなフェイク商品があって、例えば下の写真なのですが、
意外と間近で見ても判別つかないくらい、精巧なものもあるんですね。これは確かプラスチック製。
我々がお客様にディスプレイで使っていただくタマゴは、本物に穴を開け中身を出して作ります。
なので、かぎりなく本物に近い偽物(?)ができるのですが、いかんせん天然ものですから日の光に長いこと当たるとだんだん退色して薄くなってくるんですねー。(ーー;)
この写真は、以前ニュースになった詐欺、中国の偽たまご。アルギン酸という海藻由来のゼリーからできています。
一人一日1000個くらい手作りしてたそうですが、ここまで手間かけるくらいなら本物売った方が長続きして良いんじゃないかと思います。
◆みんなが喜ぶ偽者
カニカマボコなんかは、欧州では「20世紀最大の発明」なんて言われているようですし、例えば上の「ダミー戦車」は実際に軍備を持たなくても持っているかのように感じさせることができるわけで、ある意味軍備縮小のため平和利用という見方もできます。 偽物、というとイメージは良くないですが、目的がキチンとしていれば、皆が喜ぶ有効活用だってたくさんあるわけですね。
上記の中国にニセ卵も、騙そうという目的だからダメなのであって、ホントに見破られないくらいスゴイ偽タマゴであれば、「アレルギーの子供が食べられるたまご」としてだったら、買う人も多いんじゃないかなァ・・・。
ここまでお読みくださって、ありがとうございます。
こんにちは!たまごのソムリエ・小林ゴールドエッグのこばやしです。
映画「奇跡のりんご」が公開ですね!本は読んだ事があるので、映像で表現がどう変わるのかとっても楽しみです。 さて本日は「リンゴとタマゴ」について、いろいろと。
美食を極めた、と言われるローマ時代の饗応料理は、必ず「たまご」で始まり「リンゴ」で締められていました。
このタマゴとリンゴ。それぞれ、食事だけじゃなく意外な場でも使われることがあるんですね。
◆ニュートンのたまご
以前に「ニュートンのたまご」物理学実験をご紹介しました。
これは、“ニュートンの第一法則”に関する高校の授業です。
欧米ではなぜか、物理や科学の実験でタマゴが使われることが多いようです。
(参照)海外の高校必修、「ニュートンの卵」ってなんだ? – たまごのソムリエ日記
(参照)ぶん投げても割れないタマゴの不思議 – たまごのソムリエ日記
身近にあって入り込みやすい、視覚的に効果がハッキリ理解しやすいのが理由のようです。
そういえば、ニュートンさんは、考え事しながら料理をしていた際に、ゆでたまごと間違って自分の懐中時計の方を茹でてしまったという逸話があります。
◆マジックのりんご
変わってリンゴ。
マジックの舞台で使用される果物では、「りんご」がダントツ№1なんですね。
これは、色彩効果のため。
「赤」は膨張色のため、舞台で大きく見え観客の視線を引き付けやすいからなんです。 加えて、一瞬で「りんご」と認知してもらえるメリットもあります。 同じ理由で「赤いバラ」もマジックショーでは多用されます。 “魔法の世界”では、「奇跡のリンゴ」はずっと昔から定番なんです!
◆リンゴとたまごの美味しいコラボ
さて、この二つが一緒になった美味しさといえば、アップルパイ、もといリンゴのクラフティ。 このレシピが作りやすくて美味しかったです↓
http://cookpad.com/recipe/1348066
人気5種類ソムリエたまごお試しセット
製品、サービスに関するお問い合わせ