
こんにちは!
たまごのソムリエ・こばやしです。
少し前にSNSで作家さんが
「『朝食の目玉焼きを作る時、
フライパンに水を入れ蓋をして蒸す』
というシーンを入れたら
編集者に『目玉焼きは
そんな作り方しません。』
と言われた。」
という知人エピソードを
紹介してバズっていました。
知り合いのライターの人が、キャラの「朝食の目玉焼きを作る時フライパンに水を入れて蓋をして蒸す」という描写を入れたら、ディレクターに「目玉焼きはそんな作り方しません」っていわれて(そういう料理の風土からいらしたの!?)となってビクンビクンしてしまった、という話を思い出すw https://t.co/MMzwOgcJHM
— 阿羅本 景@『今日もビールでがんばらない』第4巻発売 (@aramotokei) May 21, 2026
なかなか興味深いですね。
この
「普通はこうだ。」
という感覚って、
目玉焼きでは
めちゃめちゃ重要な
キーワードなんですよ。
人生で食べる目玉焼きって、
その大半が「家庭料理」なんですね。

もちろんホテルの朝食や
ハンバーグ・ピザ、
飲食店さんで目玉焼きの
メニューはいくつもありますが、
喫食回数で言うと圧倒的に
家。
目玉焼きって
『朝食』で食べられる事が多く、
かつ朝食の外食市場が
小さいためですね。
◆目玉焼き=朝食
外食市場における「朝食」って
年々伸び続けてはいますが、
その規模は2023年時点で5347億円。

対して外食市場全体は
35兆円もありますから、
比率で言うと朝食は1.4%しかありません。
家庭で作る、食べることが
メインになる料理は
家庭ごとのやり方が
「常識」「普通」になりやすいんですね。

パキラハウスの著作では
「グループで会話に困ったとき、
目玉焼きって普段何を付けます?
とぜひ聞いてみてください。
ビックリするくらい盛り上がりますよ。」

とおっしゃっていまして、
じっさい話題にしてみると
「目玉には醤油だね。」
「塩コショウに決まってるじゃん。」
「当然ソース。」
なんて
ゆずらないし
それが正しいと思っている
目玉焼きの『当たり前』が
めちゃくちゃ出てきます。

◆外食だと特別感になる目玉焼き
とすると、これって
飲食店さんで目玉焼きメニューの
大きなメリットになりますよね。

だって比較対象が
何年も家で食べる
目玉焼きでそれ以外に
出会う可能性が少ないのですから、

メニューで、
めっちゃこだわった
黄身とろで香りの良くて
香ばしい、
ひと手間かけた目玉焼きを
お出しできれば、
その感動と驚きは
かなり大きいのです。

目玉焼きはちょっとした工夫で
めちゃめちゃ美味しさが高まりますし、
味のバリエーションも
いまだに増え続けています。

ぜひ、
貴方のお店の繁盛メニューとして
目玉焼きを活用してみませんか?
ここまでお読みくださって
ありがとうございます。





















































