小林ゴールドエッグ

ソムリエ日記SOMMELIER DIALY

ブラジルはニワトリ大国

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こんにちは!たまごのソムリエ・こばやしです。いよいよ今週よりサッカー、ワールドカップが始まりますね!楽しみです。
さて、開催国のブラジルですが、実は世界に冠たる養鶏大国なんです。鶏肉の輸出量はなんと世界一!

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しかも総生産量のうち69%は国内消費というから驚きです。輸出量は3割ちょっとなのに“世界一”ということですからトンデモナイ数の鶏サンを飼育しているわけですね。 養鶏業の従事者はなんと360万人を超えているとのことで、GDP換算すると1.5%にもなるんだそうです。 これはスゴイ!

ちなみに日本も鶏肉の輸入国トップはブラジルなんですね。輸入量の半分を超えてます。

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さらに、ブラジル生産の卵については、意外なことに日本とも少しだけ関係があるんですね。 ブラジル国内採卵養鶏業のうち20%が日系人による経営なんだそうです。戦後に日本からブラジルに渡り苦労して養鶏業に従事された方々が多くいらっしゃるそうで、これだけの食に関わりご成功されていらっしゃること、本当に素晴らしいことだと思います。

なお、当然ながらブラジル人は大の鶏肉好きで、年間で一人約40kg(!)の鶏肉を食べます。 でも日本も負けていられません。年間約330個、「世界一たまごを食べる国」である日本のたまごパワーが「鶏の国」ブラジルW杯ブラジルでどれだけ活躍できるかとっても楽しみです(^^)

(参照:【希望大国ブラジル】第6部(2)守り伝える日本人の精神 「卵王国」を訪ねて – MSN産経)

(参照:Brazilian Chicken)

(※冒頭の写真は弊社商品木屋平高原たまごの農場です。ブラジルではございません。)

カテゴリー | ソムリエ日記 , たまごの話題2014年06月9日