小林ゴールドエッグ

ソムリエ日記SOMMELIER DIALY

世界卵の日ですね!今年はなんと30周年

こんにちは!
たまごのソムリエ・こばやしです。

うっかり失念しかけてましたが、
今日は世界卵の日(world egg day)ですね。

毎年10月第2金曜日に、
世界中で卵をお祝いする日なんです。

そして今年はなんと、

世界卵の日、30周年!

1996年に始まった記念日で、
世界卵機構(WEO)が中心となって
さまざまなイベントを展開しています。

 

今年のテーマは

“Protein that Powers and Protects”
「パワーになりプロテクトするプロテイン」

卵は良質なたんぱく質が
手軽にたっぷり摂れますから、
そこをうたったテーマですね。

 

そして30周年の記念キャラクターが・・

『エッグウィン』ちゃんです。

かわいい・・のかな??
ゆるい感じがすごいですね。

シンプルすぎて
逆にAIは思いつかなさそうな
味のあるキャラクターです。

 

◆世界の各地でたまごイベントが

けっこう面白い卵イベントが
海外ではされてまして、

一部ご紹介しますと、

バングラディシュのラジャヒでは、
盛大な卵パレードをやって
4000個の卵を無償で配っています。

オーストラリアでは
「30 Years. 30 Recipes. 30 Reasons.」
(30周年・30レシピ・30の理由)という
キャンペーンを展開。

国会議事堂で卵イベントをして
希少なプロの30種たまごレシピを
プレゼントします。

オランダでは
卵型キッチンカーが登場し、
料理を楽しみながら
生産者と交流するイベントも。

特筆すべきはメキシコで、
鶏卵協会主導で
なんと5万食の卵料理を全国で提供します。

さすが世界一の卵消費国!
すごいですね。

 

個人的にすばらしいな、と思うのは
世界卵の日のイベントで
卵の学びや「卵の研究」に
焦点を当てている国々
。

 

パキスタンでは
35の大学から約1,500人の
人間栄養学・食事療法学の学生さんが集まって、
卵の健康効果について学ぶ日に。

スペインでは
産業振興組織と研究機関により
卵の研究に対し表彰が行われます。

またスリランカでは
ルフナ大学で「エッグ・オリンピック」
と題して栄養啓発セッションとアンケート調査をしています。

チュニジアでは
専門家、公的機関、主要な関係者が
一堂に集まり、
知識の交換と卵の安全性・包装・保存・
加工・栄養、料理への活用について議論するそう。

お祭り的なのもステキですが、
こういうアカデミックな取り組みの日に
なっているのもステキですね。

◆お店でも「卵の日」を活かしてみませんか?

飲食店さん、洋菓子店さん、
パン屋さんにとっても、
こんな記念日は良いきっかけです。

いつものオムレツやプリン、
卵サンドに、

「今日は世界卵の日!」

というひと言を添えるだけでも、
お客様との会話が生まれます。

特別な新商品を作らなくても、
いつもの卵料理の魅力を
あらためて伝える機会になるんですね。

ちなみに来年2027年は10月8日金曜日です。

ここまでお読みくださって
ありがとうございます。

(関連:世界卵の日 インドのギネスブック挑戦が面白そう | たまごのソムリエ面白コラム)

カテゴリー | ソムリエ日記 , ワクワクすること2026年10月9日