昨夜からの寒波、大変ですね。
氷で閉じ込められたり、交通マヒで大変だった方も多いんじゃないでしょうか?
本日はちょっと忙しいので、短めで。
◆野菜の花言葉
寒い→といえば実はレタスなんです。
レタスの花言葉は「冷たい人」
ひんやり食べることがほとんどですから、なるほどそうかもしれません。
でも、あっためて食べてもおもしろい食感なんですよね。
個人的においしかった「あったかレタス料理」のレシピをご紹介↓
昨夜からの寒波、大変ですね。
氷で閉じ込められたり、交通マヒで大変だった方も多いんじゃないでしょうか?
本日はちょっと忙しいので、短めで。
◆野菜の花言葉
寒い→といえば実はレタスなんです。
レタスの花言葉は「冷たい人」
ひんやり食べることがほとんどですから、なるほどそうかもしれません。
でも、あっためて食べてもおもしろい食感なんですよね。
個人的においしかった「あったかレタス料理」のレシピをご紹介↓

一泊してオランダのノートルダム寺院へ行ってきました!
というのはもちろん冗談で、淡路島にある「淡路ワールドパークONOKORO」へ家族で行ってきました。
ピサの斜塔や凱旋門などの世界遺産や古代文明の遺跡など、1/25サイズで再現された世界各国の代表的なミニチュア建造物が、目玉の一つになっています。
実際のイタリア、ピサでみんな撮っている、
こんな感じの画像↑ありますよね?

われわれもできました!(リアルに)
◆ネットで楽しむ「食べる世界旅行」
さて、旅行と言えば重要なのは食事ですね!
こんな面白いサイトがありましたのでご紹介↓
地図をクリックするだけで、世界192ヶ国の料理について楽しい知識を得ることができます。(^^)
へー、これおいしそう!
なんて、ついつい長いこと見てしまいます。
「次の連休、どこか海外に行ってみようかな?」 なんて方にもおススメです。
メインサイトの「世界の料理 総合情報サイト e-food 」もかなり面白いですよ!
◆おまけ
息子も凱旋門で巨大化しました!

↓
がおー!
先日「アレルギーの人に卵料理を楽しんでもらう三つの秘策」というテーマで日記を書きました。
そのちょっと付けたしをしますね。
アレルギー症状に有効かもしれない卵について書いてみます。
(関連)アレルギーの人に卵料理を楽しんでもらう三つの秘策:その1
(関連)アレルギーの人に卵料理を楽しんでもらう三つの秘策:その2
◆たまご中のヨードやDHAが、アレルギーに有効!?
抗アレルギー作用のあるヨード、DHA等の成分を含んだ卵の場合、反応が軽減されるとの報告があります。(※1)
これはアレルギー性鼻炎やアトピーに対する研究結果なんですが、これらの成分がニワトリさんの飼料として摂取され卵に含有された場合、直接ヨードやDHAを取るのとは大きく異なる有効作用があるとされています。
弊社のたまご商品にも、海藻をふんだんに飼料に含んだ鶏さんの卵や、DHA成分の高いものがあります。体質によっては、これらのような卵を食べることで、症状が出にくくなるかもしれませんね。
まだまだ研究の余地ありだと思いますが、参考いただけましたら幸いです。
(※1:『低アレルギー食品の開発』-シーエムシー出版・他)
昨日の日記に関連して、お雑煮のお話。
各地のお雑煮が、どんな風なのかが一目でわかります↓
こうしてリンク先の地図を眺めてみると、徳島県は関西文化の影響を強く受けているのがよくわかりますね。
しかし圧倒的に「すまし」仕立ての地域が多いのはビックリしました。 我々は少数派なんですね。 ぜひ一度食べてみたいものです。(^^)
「全国のお雑煮」が食べくらべできるお店、どなたか近くに作ってくれないかな・・?
※久しぶりに二日休みが取れたので、家族で温泉に行ってきます。 明日は更新お休みです。

少し前ですが、ちょっと変わったお雑煮を作ってみました。
我が徳島県の主流は、いりこダシ・白味噌に「焼かない丸モチ」です。
が、今回のは、
「白味噌」と
「チーズ」をベースにして、
モチは香ばしさを出す為に「焼モチ」、
具は「白菜」と「大根」
および『レタス』、
そして塩焼きした『厚切りのベーコン』!
味は…
超ウマーィィィィ、でした。
「なんとなく」 洋風にしてみたかったんですが、
予想外においしくできました(^^)
時々とにかく「どこにもないヘンな料理」が作りたくなります。
仕事で煮詰まった時の「気分転換」です。
おいしくなくても、それはそれでなんだか面白くなってきますし、うまくできるとこれまた最高に気分良いです。
以前、仕事である食品の新商品アイデアをひたすら考え続けた時期があります。
その時は「いかに売れる新しいモノをつくるか」を必死で考え続け、新しい組み合わせばっかり考えていました。
その時のなごりなんでしょうかね。
でも、もう少し内省してみると、
こういうときは、ただ「作る」のではなく、
言うなれば
「創る」
ことで喜びを味わってるんですね。
そういえば、社内で新しい体制をつくろうとしていたり、大口の商談や人間関係、「新しい取り組みを創る事」で苦しんでる時が多い気がします。
これがささやかな、私の気分転換です。
なので、
気分は晴れますが、「二度と作らない」、いや、「作れない」料理も多いですf(^^;
「あれ美味かったな?…、またいつか喰いたいな…」などと、『自分の料理に想いを馳せてしまう』事もあります。
もちろんレシピを残してある訳もなく、サッパリ作り方も思い出せない訳ですが‥。
本日ちょっと時間がないので、お気に入りの「食のジョーク」をご紹介。
■■ ■■ ■■ ■■ ■■ ■■ ■■ ■■ ■■ ■■ ■■ ■■ ■■
ビール大会の後、ビール会社の社長が連れだってバーに行った。
コロナの社長が席について言った。
「俺は世界最高のコロナビールを頼むとしよう」
バーテンダーは棚の奥からボトルを出してきた。
バドワイザーの社長も
「俺は真に世界最高のビールを頼もう。”キング・オブ・ビア”バドワイザーだ」
と、バーテンダーに頼んだ。
クアーズの社長は
「俺ならロッキーマウンテンの湧水でつくられた、あのクアーズを飲むね」
と頼んだ。
ギネスの社長が最後に言った。
「コーラをくれ」
他の社長が、なぜギネスを頼まないのか不思議そうに尋ねると、彼は答えた。
「君達がビールを頼んでないのに、わたし一人で飲むわけにはいかんよ」
http://blog.livedoor.jp/niburo/archives/50395686.html#
■■ ■■ ■■ ■■ ■■ ■■ ■■ ■■ ■■ ■■ ■■ ■■ ■■
カッコイイですね(^^)
さらっとこんな事が言えるようになってみたいもんです。各社長の自社商品への自信と愛情も好感が持て、お気に入りのジョークです。
◆たまごを食べると酒に強くなる?
昭和女子大学大学院教授 木村修一先生のお話によると、卵たんぱく質を食べたラットは肝臓でのアルコール処理能力が高いという結果が出ているそうです。
また、メチオニンやコリンといった、卵に豊富な成分が肝機能を向上させることも判っています。
正月や新年会のビール、ついつい飲みすぎちゃいますよね。
疲れた肝臓には、たまご、特に吸収の良い「半熟卵」をぜひ食べてみてください。(^^)

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