昨日ご紹介した金運たまごですが、さっそく何件ものお問い合わせを頂いております。
ありがとうございます!(^^)
本日はちょっと時間ないので、御礼だけ。
昨日ご紹介した金運たまごですが、さっそく何件ものお問い合わせを頂いております。
ありがとうございます!(^^)
本日はちょっと時間ないので、御礼だけ。
本日は大寒ですが、
中国ではこの時期のたまごは滋養に富み、
食べるだけで一年の活力が湧いてくるとされています。
転じて、
風水の世界では、「大寒の頃のたまごを食べると一年間金運が上昇する」
とも言われています。
そこで、今年一年元気で過ごして頂くためにも、
この時期に合わせて特別なこだわり飼料を食べさせた、
「金運たまご」を明日より販売いたします。(^0^)/

金つながり、というわけではないのですが、
飼料に徳島産の鳴門金時をふんだんに食べさせた、豪華なたまごです。
一月下旬までの期間限定だからできた、ぜいたく卵なんです。
香りすっきり、甘味濃厚で食感もとろりおいしい、張りがあるものすごく良い卵になりました。
残念なのは、手間の問題もあって数量が少ない目になってしまったこと。
徳島県内の量販店さんのみの販売になります。
弊社も小林ゴールドエッグですし、
こんな縁起の良いいわれがあるなら、ぜひこだわりを乗せてお届けしなくちゃいけませんしね!(^^)
明日より皆様のお手元に届くこと、楽しみにしております。
米ワシントンでニワトリ飼いたい-卵を自給する住民、都市部で増加( Bloomberg.co.jp)
↑こんなニュースがありました。
(記事途中引用) カンディフさんは自給や二酸化炭素の排出削減を目指し、食料を自分で生産している住民の1人だ。都市部ではカンディフさんのような住民が増えている。メリーランド州、カリフォルニア州などの都市では、住民がニワトリを育てて卵を生産できるよう規則の変更が進んでいる。ニワトリは騒々しく非衛生的で、かつての農村生活を想起させる動物と考えている反対派はかなり失望している。
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うーん、すごい世の中になってきましたね。まぁ、アメリカだと広い庭付き住宅も一般的ですし、リンク記事にもありますように、鶏も実際そこまでうるさく鳴くわけではありません。オウムやインコなど、他の鳥や動物と比べて極端に近所迷惑ということは無いとは思います。上記反対派の言い分になると、もう完全な言いがかりですよね(^^;)
記事には「自給と二酸化炭素排出削減を目指し」とありますが、もし本当にニワトリ飼育者が増えているのなら、「食の不安」という社会背景も大きな要因なのではないでしょうか? 自給自足は究極の「食の安心」ですもんね。我々供給側としてもこの事実、襟を正して考える必要があるのかもしれません。
◆なぜニワトリなのだろう?
自給でたんぱく質を得ようとした場合、牛や豚を飼うのはやはり大変です。
それにひきかえ鶏なら、まだ飼育も比較的容易です(それでも十分大変ではありますが・・)。更に卵を食べるまでのプロセスに至っては、肉とは比較にならないくらい簡単と言えます。肉を食べるには「殺す」という人間の原罪とも言える行為が必要なんですよね。
そういう意味で言うと、ニワトリ飼育は「都市部の自給自足生活」にはピッタリと言えるでしょう。
もしかしたら将来、犬や猫を飼うくらいの感覚でニワトリが飼われる「一家に一羽」の時代がくるのかも!?
「目玉焼き占い」
なるものを発見したので、やってみました。
今の状況では積極的なアプローチは避けた方がいいんだそうです。「デートの邪魔をされるなど、痛い目にあう可能性が—」、・・って恋の占いかよ。
目玉焼きとこの文章になんの関連もないんですが、いいんでしょうか?
ブログパーツですので、やってみたい方、自分のブログに組み込んでみたい方は下記リンクをどうぞ↓

寒い毎日が続きますが、来週はあったかくなると聞いてホッとしています。
が、この寒さをポジティブに楽しむならやはり温泉。
先週の連休は家族で温泉に入ってきたんですが、やっぱり露天風呂でゆっくりするのは最高ですよね。
ところで、福島県は高湯温泉に、こんな名前のお宿を見つけました。
たまごマニアとしては、とっても気になります。
名前の由来としては、お湯につかると肌が「剥いたゆで玉子」のようにツルツルになること、そしてイオウの香りが強く、まるでゆで玉子のように特徴的であること、そしてお湯が白濁していてまるでたまごのようであることから名づけられたんだとか。
なんでも半年ごとにTVが壊れるほどイオウ分が強いんだそうで、なるほど効きそうですね。
これはぜひ行ってみたい!
ここ数年、仕事以外で遠出していないので、次の家族旅行の目標にします(^^)
冬のリフレッシュに皆さんもいかがでしょうか?

「なぜアルコールで殺菌できるのか?」
朝日新聞「ののちゃんのDo科学」というコラムで、こんな質問がありました。
なるほど、言われてみればあまり深く考えたことなかったですね。
そのメカニズムは「たんぱく質の変性」。
回答中では、卵の白身がゆでると白くなり固まってしまうように、濃いアルコールによって菌のたんぱく質が変わってしまい元に戻らなくなるために死滅する、と説明されていました。
個人的には、「じゃあなんで人の手は変性しないのか?」という続いての質問が良かったです。
上の回答に納得した人の内、どれだけの方がこの疑問を持ったでしょうか?
「なんとなく」で終わらずに疑問を持つことはもちろん大事なんですが、そこから次の思考をスタートさせる事の方が、もっと大切なのかもしれませんね。
「ふーん。」で終わらせずに、次の思考をめぐらせるクセ、ぜひ自分も意識しないといけないですね。
あ、人の手が変性してしまわない理由は上記リンク先にあります(^^)

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