小林ゴールドエッグ

ソムリエ日記 SOMMELIER DIALY

ソムリエ日記 記事一覧

「女性だけが知っているが10のこと」

というものが紹介されていました。少しだけ引用しますと、

その10.  ネコの表情の判別
その9.  同じ種類で色違いの靴の必要性
その7.  太い服の着こなし
http://labaq.com/archives/51295571.html

などなど、確かに男性には理解したくないできない項目がならんでいます。(全部知りたい方は上記リンク先へどうぞ)

その中で、気になったものが一つ。

「その5.  ベージュ、オフホワイト、卵色の違い」

うん?

たまごいろ・・?

ちょっと気になったので調べてみました。

卵色 たまごいろ #fcd575(原色大辞典)

これは・・・

えー!?

赤卵なんでしょうか?ちょっとイメージと違う色ですね。(^^;)

・・・まぁ、たまごの色も、種類や条件によってまちまちですからね↓

tamago_iroiro.jpg

ウチの卵で、近いものと比べてみましょう。このたまごでしょうか?右が上リンク先の色見本です。

tamagoiro.jpg

なるほど、言われてみると似ているかも・・。これが「たまご色」になるんですか・・。

 

■色の比較をしてみた
では、オフホワイト、ベージュとの違いはなんなんでしょう?

ベージュ beige #eedcb3
  :うすい茶色。いわゆる「肌色」のこと(※注)

オフホワイト
ほとんど白に近いが、少し色みを感じる色のこと。カラード・ホワイトとも言う。

調べてみると、こうなってました。濃い順に卵色(たまごいろ) > ベージュ > オフホワイトと言う事のようです。

これで迷わないですね!

・・・。

これらの単語、良く考えたら今年一度も口に出した記憶がないんですが、この知識、はたして役に立つ日がくるんでしょうか・・?

 

■おまけ
薄卵色(うすたまごいろ)、というものもあるそうですもう勘弁してください。

 

注:「肌色(はだいろ)」という表現は、現在差別用語なんだとか。

カテゴリー | ソムリエ日記 , たまごのビックリ科学 2009年11月20日

今から大阪出張です。

書いてる時間がないので、代わりに最近気に入ったエントリをご紹介↓

( 超絶ニュース)野菜と果物でロンドンの町並みを再現 【イギリス】 
http://choxetxnews.blog74.fc2.com/blog-entry-209.html 

おいしそうで、そしてロンドンに行きたくなる素敵な写真が沢山あります。おススメです。 

カテゴリー | ソムリエ日記 , 食べ物ジョーク・おもしろ 2009年11月19日

 

ude.jpg

本格的に寒くなってきましたね。いよいよ冬も間近です。

お肌の乾燥対策もそろそろ考えなくちゃいけませんね。

今日はお肌と卵のお話です。

 

■食べて塗って、たまごでお肌ケア!
かのクレオパトラはその昔、卵とはちみつを混ぜた特性パックを顔に塗ってお肌のケアをしていたそうです。

そして、卵は食べてもお肌に良い食品なんです。

たまごはアミノ酸たっぷりの完全栄養食。このアミノ酸が、お肌のみずみずしさと張りを作るコラーゲンの素になるんです。

毎日食べるだけでも、卵のアミノ酸がお肌の皮膚の細胞分裂を促しコラーゲンを蓄えてくれるんですね。

補完としてビタミンCを取れば、更にカンペキな美容食になります。

(加えて白い美肌を維持する成分「システイン」の素になる、シスチンというアミノ酸が卵殻膜に含まれていることが最近の研究で分かっています)

 

■にわとりさん自身にも美肌の秘密が・・!
赤ちゃんの肌は、それこそゆで卵を剥いたようにプルプルツルンとしています。

これはヒアルロン酸という水溶性高分子のおかげ。

chikin.jpgのサムネール画像

この成分、美容業界では奇跡の美容成分とも言われている高級素材です。

このヒアルロン酸が、にわとりさんのトサカに大量に含まれているんです。

大手化粧品メーカーのなかには、このトサカを集めてヒアルロン酸を抽出し高級化粧品をつくっているところもあります。

 

「卵肌(たまごはだ)」という言葉があるように、見た目のイメージも含めてたまごと美容は深い関係があるんです。

まずはおいしく食べて、体の内側から肌をキレイにしてみませんか?

 

 eatrip.jpg

今いちばん見たい映画がこれ。

 『eatrip(イートリップ)』 

沖縄の大自然の中、“食”にかかわる人々の豊かな日常をスケッチした、エッセイ風の映画です。

フードディレクターの野村友里さんが監督されているだけあって、食のシーンがハンパなくおいしそうなんだとか。下記の参照サイトでは「映画のかたちをした、ごはん。」とまで評しています。

(コラム)食のプロが描く、料理シーンの“シズル感”『eatrip (イートリップ)』
http://japan.techinsight.jp/2009/06/eatripsizurukannhikkenn.html 

うーん。紹介文を読んでるだけで、お腹が鳴ってきます。

これは観たい!

梅田ガーデンシネマ で今週から上映しているそうなので、大阪出張と絡めて見てこようかな。

(参照) eatrip(イートリップ)公式サイト

medamayaki1.jpg

■レンジで目玉
古い記事ですが、All Aboutにてレンジで目玉焼きを作る方法が紹介されています。
http://allabout.co.jp/gourmet/cookingabc/closeup/CU20030506a/index2.htm

(1)底が平らな器に高さ4-5cm位まで水を入れる。
卵を静かに割り入れ、電子レンジ(500W)で約2分。

(2)水を捨てる。

とってもカンタンです。

黄身までが浸かるくらいの、やや多めの水を使うのがコツだそうです。

 

■自分流のレンジ目玉焼き
もうひとつのやり方をご紹介。

お皿に割りいれた卵の上から少なめの水をかけ、黄身にちょんとつまようじで穴をあけた後ラップ→レンジ、というやり方です。

こちらもオススメです。(^^)

私のやり方はどっちかというと「蒸す」に近いのかもしれません。

この方法だと、水を捨てる手間もいらないのでより手っ取り早いです。
(黄身の内圧が上がって破裂するので、先に穴をあけておきます)

忙しい朝のお手軽料理にいかがでしょうか?

カテゴリー | ソムリエ日記 , 料理別・たまごのこだわり , 目玉焼き 2009年11月16日

商工会議所さんの「徳島オンリーワン企業発見ツアー」という企画で、

食品関連の学びを深められている大学生の皆さんに、会社見学に来ていただきました。

kengaku2.jpg

なんと、35名もの学生さんが、お越しくださいました。

ウチは本当にちっちゃな会社ですので、

あまり見て頂くところが少なくてホント申し訳なかったです。(^^;)

 

■小さいから最強!の会社になる

koujou_kyuran.jpg

最初に洗卵選別工場の見学をいただき、

その後われわれ独自の取り組みについてご説明しました。

なぜ、我々が小さい会社であることを、誇りに思っているのか。

なぜ、たまご提供業ではなくて、「おいしさと健康」提供業と言っているのか。

なぜ、80種以上もの卵を取り扱っているのか。

そして、それらがなぜ我が社の強みに変わってきているのか、

こんなお話です。

tamago_somurie.jpg

まとめると四行なんですが、実際は緊張のため簡潔性を欠く下手なしゃべりで、後ろで聞いていた社員のミカさんからは「社長、長い!」とのおしかりをもらってしまいました。(ーー;)

たまごの事を話し出すと、熱が入ってしまって止まらなくなるんですよね・・。

 

■感謝!
ともあれ、生産農家さんの想いを最大限に活かし、そして得意先さんの想いとつなげていく、そんな我々のワクワクする楽しさと醍醐味を少しでも分かっていただけたなら、こんなうれしいことはありません。

私自身は、食べ物の仕事が世の中で一番尊いと思っています。

また、食こそが徳島を元気にする。いや、世の中を元気にする!そうも思っています。

本日お越しいただいた35名の皆さんの、食の分野での活躍をご期待いたしております。

貴重な時間を以て我々の取り組みを知っていただいて、本当にありがとうございました。

カテゴリー | ソムリエ日記 , 取材・掲載・ご紹介 2009年11月14日