昨日の日記に関連して、お雑煮のお話。
各地のお雑煮が、どんな風なのかが一目でわかります↓
こうしてリンク先の地図を眺めてみると、徳島県は関西文化の影響を強く受けているのがよくわかりますね。
しかし圧倒的に「すまし」仕立ての地域が多いのはビックリしました。 我々は少数派なんですね。 ぜひ一度食べてみたいものです。(^^)
「全国のお雑煮」が食べくらべできるお店、どなたか近くに作ってくれないかな・・?
※久しぶりに二日休みが取れたので、家族で温泉に行ってきます。 明日は更新お休みです。
昨日の日記に関連して、お雑煮のお話。
各地のお雑煮が、どんな風なのかが一目でわかります↓
こうしてリンク先の地図を眺めてみると、徳島県は関西文化の影響を強く受けているのがよくわかりますね。
しかし圧倒的に「すまし」仕立ての地域が多いのはビックリしました。 我々は少数派なんですね。 ぜひ一度食べてみたいものです。(^^)
「全国のお雑煮」が食べくらべできるお店、どなたか近くに作ってくれないかな・・?
※久しぶりに二日休みが取れたので、家族で温泉に行ってきます。 明日は更新お休みです。

少し前ですが、ちょっと変わったお雑煮を作ってみました。
我が徳島県の主流は、いりこダシ・白味噌に「焼かない丸モチ」です。
が、今回のは、
「白味噌」と
「チーズ」をベースにして、
モチは香ばしさを出す為に「焼モチ」、
具は「白菜」と「大根」
および『レタス』、
そして塩焼きした『厚切りのベーコン』!
味は…
超ウマーィィィィ、でした。
「なんとなく」 洋風にしてみたかったんですが、
予想外においしくできました(^^)
時々とにかく「どこにもないヘンな料理」が作りたくなります。
仕事で煮詰まった時の「気分転換」です。
おいしくなくても、それはそれでなんだか面白くなってきますし、うまくできるとこれまた最高に気分良いです。
以前、仕事である食品の新商品アイデアをひたすら考え続けた時期があります。
その時は「いかに売れる新しいモノをつくるか」を必死で考え続け、新しい組み合わせばっかり考えていました。
その時のなごりなんでしょうかね。
でも、もう少し内省してみると、
こういうときは、ただ「作る」のではなく、
言うなれば
「創る」
ことで喜びを味わってるんですね。
そういえば、社内で新しい体制をつくろうとしていたり、大口の商談や人間関係、「新しい取り組みを創る事」で苦しんでる時が多い気がします。
これがささやかな、私の気分転換です。
なので、
気分は晴れますが、「二度と作らない」、いや、「作れない」料理も多いですf(^^;
「あれ美味かったな?…、またいつか喰いたいな…」などと、『自分の料理に想いを馳せてしまう』事もあります。
もちろんレシピを残してある訳もなく、サッパリ作り方も思い出せない訳ですが‥。
本日ちょっと時間がないので、お気に入りの「食のジョーク」をご紹介。
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ビール大会の後、ビール会社の社長が連れだってバーに行った。
コロナの社長が席について言った。
「俺は世界最高のコロナビールを頼むとしよう」
バーテンダーは棚の奥からボトルを出してきた。
バドワイザーの社長も
「俺は真に世界最高のビールを頼もう。”キング・オブ・ビア”バドワイザーだ」
と、バーテンダーに頼んだ。
クアーズの社長は
「俺ならロッキーマウンテンの湧水でつくられた、あのクアーズを飲むね」
と頼んだ。
ギネスの社長が最後に言った。
「コーラをくれ」
他の社長が、なぜギネスを頼まないのか不思議そうに尋ねると、彼は答えた。
「君達がビールを頼んでないのに、わたし一人で飲むわけにはいかんよ」
http://blog.livedoor.jp/niburo/archives/50395686.html#
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カッコイイですね(^^)
さらっとこんな事が言えるようになってみたいもんです。各社長の自社商品への自信と愛情も好感が持て、お気に入りのジョークです。
◆たまごを食べると酒に強くなる?
昭和女子大学大学院教授 木村修一先生のお話によると、卵たんぱく質を食べたラットは肝臓でのアルコール処理能力が高いという結果が出ているそうです。
また、メチオニンやコリンといった、卵に豊富な成分が肝機能を向上させることも判っています。
正月や新年会のビール、ついつい飲みすぎちゃいますよね。
疲れた肝臓には、たまご、特に吸収の良い「半熟卵」をぜひ食べてみてください。(^^)
本日は七草がゆを食べる日です。
セリやナズナ、カブなど7種の野菜を刻んで入れたお粥を食べる風習です。
・正月料理で疲れた胃を休める
・邪気を払い万病を退ける
といった意味があるんだとか。
すべて水田の周りに生える草で、平安時代から続く風習なんだそうです。
ちなみに「春の七草(ななくさ)」ですよ。「秋の七草」は食べられませんのでご注意を。
◆おいしく食べる現代風レシピ
クックパッドに載せられていた「半熟煮卵のせ七草粥」というのがとってもおいしそうだったので、ご紹介。
野菜だけだと味気ない、でも卵をそのまま入れちゃうと雑炊になっちゃいますしね。こんな食べ方は斬新でアリですね!
※写真は上記リンク先より引用しております。
※下の写真は、友人社長のつがおかサン。彼の作るオムレツは絶品です。

さて、先日の続きです。
(先日のエントリ→ アレルギーの人に卵料理を楽しんでもらう三つの秘策 その1)
アレルギーの方に「たまご料理」を楽しんでいただく方法があります。
簡潔に言うと、以下の三つがあります。
1、症状の出にくい料理法で食べる
2、卵白からアレルゲンを除去してしまう
3、卵そのものを除去してしまう(卵レスたまご料理)
順にご説明します。
◆症状の出にくい卵料理法で食べる
卵アレルゲンは加熱するほど反応は弱くなる傾向があります。(注:オボムコイドは加熱しても変性しにくい特徴を持ちますがそれでも熱変性傾向はあります。数種ある卵アレルゲンたんぱくへの個人差によって異なります)
ですので、クッキーや揚げ物の衣のように強い熱を加えた料理なら、症状を弱く抑えられる可能性もあります。
症状の出にくい順に調理方法を書くと、
焼き菓子(ビスケットや菓子パン・揚げ物など)
→ 高熱調理たまご含有食品(カステラやケーキなど)魚類肉類加工品(かまぼこやウインナー)
→ 熱調理たまご料理(玉子焼き・茶碗蒸し・オムレツなど)
→ 非加熱たまご含有食品(特に卵白調理・生クリームやアイスクリーム)
→ 生卵
この順に食べやすい事になります。
◆卵白からアレルゲンを除去してしまう
強い卵アレルギーを引き起こす「オボムコイド」は水溶性ですので、加工により除去する事が可能です。
実際にキューピーや太陽化学などの加工メーカーにより、低アレルゲン化された卵白も検討されています。キューピーの研究では更に、この「脱オボムコイド卵白」を食べる事で卵アレルギーが改善されるとの報告もされています。(※1)(※2)
家庭でもできる、除去調理法を下に引用します。
オボムコイド除去法
1)卵をゆでる。
2)卵白と卵黄に分ける。
3)卵白をフードカッターにかける。
4)お茶パックに入れる(3重にする)。
5)流水で10分もみ洗いした後、よくしぼって水気をとる。
6)お茶パックより、卵白を取り出す。
7)料理に混ぜる。
◆材料を工夫する(卵レスたまご料理)
最後に、あくまで「たまご料理を楽しむ」ことを主に考えてみます。
ぶっちゃけると、たまご抜きでも「たまご料理」を楽しんでもらう事はできます。
実は、卵料理なのに「卵を使わないレシピ」というものが存在するんです。
まるで禅問答のような話ですね。
例えばケーキ類。これは割と有名です。
他にも、卵無し「卵かけご飯」や卵無し「玉子焼き」、「スクランブルエッグ」「目玉焼き」・・・などなど、「えー!」と言ってしまいそうなビックリレシピも存在します。 これについては楽しいレシピもたくさんありますので、また改めてご紹介します。(^^)
・・・。
もちろん、ご紹介しても、当社の売り上げはモチロン変わりませんね。
でも、
良い治療法だって出てきています。 いま卵が食べられなくても、いつか体質が変わって食べられるようになるかもしれません。 その時まで、このような「卵レス卵料理」を楽しんで卵に興味をもち続けてくれたらなと思っています。 そうして、いつか私共の自慢の卵を食べてくださり、ファンになってくれるなら、こんなうれしいことはありません。(実際、来店くださって、ご相談をいただいたお客様には、オリジナル「たまご抜きレシピ」のお渡しお渡しもしております)
以上、卵アレルギーに関するあれこれを書いてみました。長くて分かりにくいうえに、理解不十分な点もあるかと思います。詳しく知るためのきっかけと思っていただければ幸いです。ここまでお読みくださって、ありがとうございました。
(※1:低アレルゲン化卵白の特許・特開平7-99936)
(※2:日本アレルギー学会-加熱脱オボムコイド卵白による経口免疫療法―卵白特異的Th1・Th2サイトカインとIgG4の検討・他)
(先日のエントリ) アレルギーの人に卵料理を楽しんでもらう三つの秘策 その1
「卵アレルギーの人でも食べられるたまごってないですか?」
こんな質問を良くいただきます。
特にお子さんについて、アレルギーで悩まれておられる方も多く、非常に心苦しく感じます。
結論から言うと、現在アレルギーフリーの卵は存在しません。
◆たまごの主要成分がアレルゲン
広島大学大学院 生物圏科学研究科 堀内先生のお話によると、
鶏卵中のアレルゲンとなるタンパク質「オボムコイド」は、なんと卵白たんぱく中に11%も含まれるんだそうです。また、活性がやや弱いアレルゲン「オボアルブミン」は54%を占めます。これらを除去するという事は「生命としての鶏卵の構造」を著しく改変することを意味します。よって、飼育環境や飼料・鶏種などの条件改善でこのような大変化を起こせる可能性は極めて低いようです。
つまり、「水が違うから・・・」「自然の中で飼っているから・・・」「こだわりの飼料だから・・」「健康なニワトリだから・・・」など通常の方法では、残念ながらアレルギーで苦しむ方に喜んでもらえる卵は作れないという事です。
◆医薬面から強く望まれているアレルゲンフリー鶏卵
また、インフルエンザワクチンなど一部の医薬品は卵(有精卵)から作られており、卵アレルギーが原因でワクチン摂取ができない方もいらっしゃいます。
堀内先生はニワトリES細胞の樹立と遺伝子改変によって、低アレルギー卵の開発を目指されておられます。安心してワクチン接種ができ、食卓にこのような卵が並ぶ日も遠くないかもしれません。
◆卵は無理でも「卵料理」なら可能・・・!?
ではいますぐ、卵アレルギーの人にも卵を楽しんでもらうのは無理なのでしょうか?
いやいや、現状の中でも工夫はあります。
明日は「卵アレルギーの人が卵料理を楽しむための三つの秘策」についてご説明します。
参考:「遺伝子改変ニワトリの開発 アレルギーフリーのたまご開発が可能か?」堀内 浩幸(広島大学大学院 生物圏科学研究科 助教)・たまご研究会報告(2009)

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