小林ゴールドエッグ

ソムリエ日記 SOMMELIER DIALY

鶏さん・鳥さんのコト 記事一覧

こんにちは!たまごのソムリエ・こばやしです。
「オレらをナメたらいかんぜよ!」
・・・・・・と言ってるような“鳥さんの逆襲動画”を御紹介。
こちらが鶏さん↓アチョー!な子供がカワイイ!

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そして、こちらが・・・ガンかな?カモかもしれません。親は強しですね。

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ちなみに鳥類最強とも言われるのが、「ヒクイドリ」。

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キックがすんごいのだそうで、油断してると飼育員さんを蹴り殺すこともあるようです。これはオッカナイですねー。(^^;)

獰猛なニワトリさんは「動物のお医者さん」という漫画でも登場していましたが、鶏サンは特にオスの場合発情期を経て獰猛になる事も多いようです。 この場合、しつけることはほぼ不可能で、叩くなどの“調教”をしようとするとますます狂暴化、餌を少なめにして弱らせようとしても空腹になった時点で狂暴化して逆効果になっちゃうようです。

のびのび育った雌鶏サンは良く懐いて優しいんですけどねー。ここまでお読みくださって、ありがとうございます。

カテゴリー | ソムリエ日記 , 鶏さん・鳥さんのコト 2014年05月31日

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こんにちは!たまごのソムリエ・こばやしです。
鶏は3歩あるくと物を忘れる」なんて言葉があるくらい、鶏サンはアタマが悪い代名詞となっていますが、実はけっこう賢いんですね。

さて、卵を産む鶏サンには「補卵性」という性質があります。これは、「巣で温めている卵が減っちゃうと、また新しいものを産む」というもの。 つまり、たまごをソーッと人間が獲ってしまうと、「あれ!?足りないな。」と数えて差分だけ産むってことです。

その時に判断できる数が、だいたい「」まで。

つあった卵の数がつになると、ひとつ産みます。でも6個あると、一つ取っても産まない。気づかないんです。 逆に巣に一つもない(ゼロ)だと、これまた産まなくなっちゃうこともあるようです。 このあたりが「どれだけ沢山たまごを取ることができるか。」というウデの見せ所でもあったようで、むかしむかしは偽卵」という陶器や木で作ったたまごを巣にひとつ入れておくことで産卵を促しコントロールする工夫もなされていました。

◆カラスとおなじくらい賢いかも・・・?
「鳥は数を数えられるか?」という研究は深くなされているようで、たとえば宇都宮大学など、様々な研究室でカラスの知恵について研究報告がだされています。

これらの研究によると、カラスが数えられる数も4から5、訓練によって7つまで数えられるようになったという報告もあります。

賢い鳥」の代名詞カラスさんと「おバカ」の例で挙げられるニワトリさんが、算数の面では同等のカシコさである・・・・・・というのもナカナカ興味深いですね(^^)

ここまでお読みくださって、ありがとうございます。

(参照:牛乳とタマゴの科学-講談社)
(参考:カラスはなぜ賢いのか | 日経サイエンス) 

カテゴリー | ソムリエ日記 , 鶏さん・鳥さんのコト 2014年05月27日

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こんにちは!たまごのソムリエ・こばやしです。先月こんな仰天ニュースがありました。

「ニワトリがしゃべった!?」殺される直前に・・仰天情報でナイジェリアの町は大混乱―米メディア|中国情報の日本語メディア―XINHUA.JP
http://www.xinhua.jp/socioeconomy/photonews/379829/ 

報道によると、アフリカ西部ナイジェリアのマクルディにある市場で、殺される直前のニワトリが突然喋り出したのだとか。地元警察の発表では、その市場は騒然となったため警察がニワトリを保護、“喋るニワトリ”の話を聞きつけた町中の人が一目見たいと押し寄せパニックになり、警察は催涙弾をうって退散させたそうです。

いやー、色々スゴイ話ですねー。警察も催涙弾撃っちゃうのか・・・(^^;)

しゃべる鳥といえばオウムや九官鳥、セキセイインコなどがいますが、他にカラスも教えるとしゃべることができます。ニワトリさんは・・・舌の構造上ちょっと難しいかも。だから“奇跡”なんでしょうけど。

調べてみると、肉厚の舌を持つ鳥だけがしゃべれるのと、やはり教えられた音声を覚える習性のある鳥(群れで生活する習性)であること、更に人なつっこい事などの条件がそろわないとしゃべらないのだとか。上記のニワトリさんも、卵から愛情もって大切に育てられたから喋り出した・・・・・・のかもしれませんねー。

ちなみにニワトリさんが喋ったのはアラビア語だそうですが、内容が気になるところです。こういう場合、“予言”としてまことしやかな内容が伝わる事もあるんですね。 日本でも牛が人語をしゃべる「件(くだん)」の伝説や、また最近のほのぼの伝説では「ネコは一生に一度だけ人語をしゃべる。」なんて話があります。 やはり人の身近にいる動物だけに、こうした伝説の素材になりやすいのかもしれませんね。

ここまでお読みくださって、ありがとうございます。

カテゴリー | ソムリエ日記 , 鶏さん・鳥さんのコト 2014年05月12日

こんにちは!たまごのソムリエ・こばやしです。めっきり良い天気になってきましたね!

さて、色々な面白い動画を扱っていらっしゃる「小太郎ブログ」さんでニワトリさんを抱きしめる可愛らしい男の子の動画が紹介されていました。(http://www.kotaro269.com/articles/37940.html)

ぎゅーっとしていてホントかわいらしいですね。

ニワトリさんは、触ってみるとホントふかふかです。少し羽はなめらかな感触があります。このふさふさの間に空気を取り込んで、泳ぐことだってできるんですねー。(^^)

カテゴリー | ソムリエ日記 , 鶏さん・鳥さんのコト 2014年04月26日

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こんにちは!たまごのソムリエ・こばやしです。

少し前ですが、「直立歩行するニワトリ」さんが中国で話題になっていました。

このニュースで興味深いなー、と思ったのは、

あまりに珍しいので、「一羽だけ食べられずに育てられ続けている」という点。 牧場ですから、他のニワトリさんはどんどん出荷されちゃいます。

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「直立歩行する」というオンリーワンの価値が“生存”につながってるんですねェ。

たとえば稲なんかは「美味しい」という一点の価値が生存につながっています。 栄養となって美味しいおかげで、ライバルの雑草や敵の虫を人間がすべて駆除してくれて、大事に大量に育ててくれるわけです。

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食べて美味しい = 生存競争の勝者

となってるんですねー。

可愛いから生き残る

面白いから生き残る

珍しいから生き残る

私たち中小企業にとっても、共通するかなァ…?と仕事しながらぼんやり考えていました(^^)

今日もお読みくださって、ありがとうございます。

(参照:Spared from the pot, the waddling chicken that thinks it’s a penguin | Mail Online http://www.dailymail.co.uk/news/article-1299178/Spared-pot-waddling-chicken-thinks-penguin.html#ixzz0vUQfADiY

カテゴリー | ソムリエ日記 , 鶏さん・鳥さんのコト 2014年02月3日

こんにちは!たまごのソムリエ・こばやしです。

「ハト胸」なんて言葉がありますが、もともと鳥類は強靭な胸の筋肉を持っています。

昨年、東京の都立葛西臨海水族園から脱走し82日間の野生生活を過ごしたフンボルトペンギンさんですが、エサを捕まえるために泳ぎ続けた結果、胸筋が更に倍ぐらいになったそうです。

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うーん、スゴイ。やっぱり生きる、ってのは大変なんですね。もう顔つきからもたくましい雰囲気が伝わってきます。

・・・ということは、そのヘンにいる小っちゃなスズメさんやハトさんも、実はムキムキマッチョということなんでしょうか!?

スポーツの秋、皆様もちょっと野生に帰ってトレーニングに励んでみられるのも良いかもしれませんよ!(^^)

カテゴリー | ソムリエ日記 , 鶏さん・鳥さんのコト 2013年11月8日