小林ゴールドエッグ

ソムリエ日記 SOMMELIER DIALY

記事一覧

大型台風、いよいよ近づいてきましたね。

ところで、各所で話題になりつつある米国発のサービス、Twitter(ツイッター)を始めました。

当ブログの右下にある、謎のメッセージがコレ。

個々のユーザーが「つぶやき」を投稿することで、双方向の軽いコミュニケーションを取り合うサービスです。

ブログとチャットを足して2で割った様なかんじ、と言われますが、実はまだ私もよく分かっていません(^^;)

短い出来事や、ちょっとしたおもしろいアイデア、気づきはこちらでメッセージを書いてみようと思います。

面白いコミュニケーションがとれそうで、ワクワクしますね!

こちらもよろしくお願いします。Laughing

(関連)Twitterとは 国内で“再流行”、一般化の兆しも(ITメディア)
(関連)Twitter をはじめよう!最初にTwitterってなに?(GreenSpace)

カテゴリー | ソムリエ日記 , ワクワクすること 2009年10月6日

今度はイギリスのたまごニュース。

英国のスーパーマーケットチェーンWaitrose(ウェイトローズ)は、今までラベル添付だった鶏卵情報(日付など?)を、パックに直接印刷する新形態に変更するとの発表を出しました。年末までにすべてのパック商品を切り替えるそうです。

Waitrose rolls out printed egg boxes (注:英字の記事です)
Jill Park, packagingnews.co.uk, 22 September 2009

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Waitrose(ウェイトローズ)は、2010年までに包装廃棄物の大幅削減を目標とするコートールドコミットメントの署名企業であり、2000年以来3分の1までに包装廃棄物を抑えているとの事です。

なるほど、環境配慮に長年取り組んでいるんですね。

欧米のたまごパックは、モールド(紙)の容器が主流です。

こんなやつです。

もともとパックにプリントしているはずなんですが、日付や産卵情報などは、印字ラベルを貼っていた(中入れかも?)ようです。

販売数量の大きな大手スーパーさんだと、ちょっとした違いで大きな改善になりそうですね。

ただ、この紙パック、開閉自由なんですよね。熱で封をするプラパックと違い、何度も開けたり閉めたりできます。

むしろ期限情報は別用紙にして中入れし、パックの方を回収・再使用した方が、より大きなゴミ削減になりそうな気もします。(もちろん回収コストや衛生面の問題などありますが・・・)

 

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開閉はこんな感じ。            直接印刷だと再使用は不可能?

 

さて、

このウェイトローズというスーパーは、ダチョウのたまごを販売したり、広告をつのって卵に直接印字をした商品を発売するなど、既成の概念にとらわれない取り組みを行う面白い企業のようです。

7月にも、輸入ボトルワインをバルクワインに切り替え、イギリス国内で瓶詰めすることでCO2排出を1年あたり47トン削減すると発表したところです。

なるほどこの取り組みも、たとえ思いついても実行できる企業はそう多くないでしょう。

日本も「COの25%削減」を表明した以上、いずれいろんな形で改善が進むことは間違いありません。

こうすべきだ!、という考えに囚われすぎない柔軟なアイデアと実行力を磨いておかなくてはいけないですね。

カテゴリー | ソムリエ日記 , たまごの海外ニュース 2009年10月5日

 

nioi_Smell.jpg

■記憶が匂いを呼び戻す・・?

幻嗅(げんしゅう)というものをご存知ですか?

幻聴の「におい」版。

よっぱらったときなんかに、ありもしない「におい」を嗅いでしまうんだとか。

私は一度も経験したことはありません。

幻臭は、化粧会社の開発者さんなど、よっぽど匂いに鋭敏な体質の方がなりやすいとのこと(注1)、私ではどうも素質不足(?)のようですね。

一時的に脳が混乱することでその記憶を呼び覚ましてしまうんだそうです。

 

■匂いが記憶を呼び戻す・・?

脳医学の観点から見て、この「匂い」というものは「記憶」と密接に結びついています。

散歩中に気づく焼きたてパンの甘い香り、

シャンプーの香り、

グローブの革の匂い、

ちょっとした匂いが、子供の頃の思い出や楽しかった頃・ドキドキした時の思い出を呼び覚ますことがあります。

この様な嗅覚による記憶刺激効果は、「プルースト効果(注1)と呼ばれます。

これは、脳内で、記憶を司る位置と、嗅覚を司る位置が極めて近いことから起こると考えられています。

実際に、この効果を利用した退行催眠療法やセラピーなども行われているそうです。

視覚や聴覚と比べ、嗅覚は脳内の回路位置がまったく異なっているんだとか。

原始の時代には、危機回避や生存にとって「匂い」が重要なファクターだった証拠なのかもしれませんね。

 

(注1)追記・精神疾患などでなるケースもあるそうです。
(注2)作家マルセル・プルースト の自著小説『失われた時を求めて』の冒頭で、主人公がマドレーヌの匂いから遠い過去の記憶を呼び覚まされることで、この長編小説の幕が開きます。この事から名づけられています。(wiki

(参考)読むクスリ(上前淳一郎著・文春文庫)
(参照)匂いが記憶を呼び覚ます – プルースト効果とは何か(X51.ORG)

カテゴリー | ソムリエ日記 , おいしさ雑学 2009年10月2日

 

鳴門わかめ・鳴門金時・神山すだち配合の資料を食べて育った鶏から生まれた卵「あわそだち」

新商品「あわそだち」の販売を開始しました。
香りのクセの無さと、味わいの深さを両立させた特徴の卵です。

 

「あわそだち」は、徳島県特産の鳴門わかめ・鳴門金時・神山すだちを配合した最高クラスの飼料により育った鶏から生まれた卵です。
臭みが少なく、ほくほくとした黄身の濃い味と、弾力のある白身の食感、クセのないほのかな香りが特徴です。

 

この卵は、地場徳島の気候風土・特性を活かし、お客様に最も親しんでいただける様な、従来のたまごよりもっと黄身のまろやかで、美味しいたまごはできないかと、養鶏場さんと繰り返し研究に、取り組んで参りました。

 

太陽の恵みをたっぷり受ける徳島の気候のもと、鶏の健康と自然なおいしさを目指した「あわそだち」には、徳島の農産品としても有名なわかめ海藻粉末(鳴門産)・さつまいも(鳴門金時)・すだち粉末などの天然成分を配合しており、特に黄身が濃厚で・臭みが無いのが特徴です。
白身も含めた卵全体を味わう料理、および繊細な香りを活かす料理や洋菓子に適しています。

 

香りのクセの無さと、味わいの深さを両立させた特徴の卵「あわそだち」徳島産の「すだち」「なると金時」「鳴門わかめ」を飼料に配合した、地場の良さを活かした一品です。

カテゴリー | お知らせ 2009年10月1日

いよいよ10月ですね!

当社は本日10月1日より、新しい期となります。

また今年も新しいご縁、そしてワクワクするような「おいしさ」に出会えるかと思うと、とっても楽しみです。

昨年は「弱みを強みに変えていく」一年でした。

今年はさらに、それをさらに「形」にしていく年になります。

我々も昨年は、この不況の中でなくてはできなかった取り組み、社員さんとの絆づくりがありました。

これも、多くの方に助けていただいたおかげ、本当に感謝の一年でした。(^^)

そして、

元気の源は食から!

更なる「おいしさ」と「健康」のお届け、社員一同がんばってまいります。

今期も何卒よろしくお願い申し上げます。

 

カテゴリー | ソムリエ日記 , ワクワクすること 2009年10月1日