卵の〇〇が入った看板を出すと「フラッと来店客」が激増する

こんにちは!
たまごのソムリエ・こばやしです。
お出かけする人がこの10年間で
劇的にやらなくなったこと、
って何かわかりますか?
2つあります。
それは、
「待ち合わせ」と
「調べてから外出」です。
スマホの台頭もあって、
どこかで待たずとも
ブラブラしながら相手を待てる。
「ハチ公前で5時に。」
なんて待つ必要無いんですね。
また、
手元でいろんな情報が
検索できますから、
「〇〇を目的に出かける」
よりも、
「着いてから考える・探す」
が激増しているのです。

ウチのスタッフもそうですが、
映画を観る時ですら
「シネコンに行ってから
観るものを決める」
という行動原理の人が
増えているんですね。
同じ理由で
「とりあえずユニクロに行く」
「とりあえずダイソーに行く」
みたいな人も多くなっています。
たしかに。
実感ありますよね。
フードコンサルタントの大久保一彦氏は、
著書でこんな人々のことを
「とりあえず客」と言ってますが、
もし、
そんな人たちを
来店ターゲットにするならば、
「たまごのシズル写真」
はめっちゃ有効です。
◆目に入りやすい大きな武器!
フラッと
お客様に寄ってもらうには、
目立つ看板や店頭POPが
とっっても大事ですが
「丸い黄身の写真」は、
目を惹きつけるのに
すご~く高い効果があります。


ためしに、
あなたの近所のスーパーさんに
行ってみればよく分かります。
中身と関係無いのに
「たまごの黄身」を
パッケージ写真に載せている商品がたくさんあります。

上の商品は『海苔』です。
卵は入ってません。
でも、つい見ちゃいません?
中には、
「単に黄色いマルを
写真に合成しただけ」
の商品すらあります。

わかります?これ、
黄身っぽい〇が
描いてあるだけ
なんですよ。
でもつい目がいっちゃいます(笑)
これは、
「遠目」にも
目を惹かせるための
とっても有効な手段なんです。
ネット広告でも、
黄身を使ったシズルを
よく見かけます。
記事の中の小さい写真なのに、
たまごの黄身ってよく目立ちます。

こんな風に目を惹くと、
お店に
「あら?ちょっと入ってみようかしら。」
となっちゃう、その率が上がるんですね。

単に目を惹くだけじゃなく、
卵の黄身の料理シズルは
「おいしそう」「食べたい」
という訴求もかなり強くって、
メニューに写真付きで載せると
注文数は伸びます。
ぜひ、増えつつある
「フラッと寄ってもらう来店客」
の獲得に、
「たまごの黄身写真」
を活用してみませんか!?
ちなみにボクは若いころ、
京都で居酒屋さんをフラッと
探した際、
めちゃめちゃうまそうな
馬肉ユッケの写真に惹かれて
フラッとお店に入ったことがあります。

そのユッケ、
かなりお値打ちだと思ったら
「うずら卵の黄身
+少量ユッケの小鉢」
だったのです。

先輩と2人で
ウキウキしながら注文して、
あまりの小ささに
ションボリしたのを
覚えています。
逆に言うと
こんなことが起こるくらい
黄身の訴求力がすばらしい
ってことかもしれません。
ここまでお読みくださって、ありがとうございます。


