たまごの海外ニュースの最近のブログ記事

オーストラリアにある「ゴールデンエッグ」という養鶏農場が、病気で苦しむ子供のためにチャリティーを開始したそうです。

Egg sales to help sick children: AUS (注:英字ページです)
By FoodWeek Online @ 12:33 PM 0 Comments 

(題字訳 : 病気の子供救済のため鶏卵販売・オーストラリア)

 

Goldenegg-charity.jpg

右写真のチャリティーマークが付いたジャンボたまごが、1パック売れるたびに20セントずつ寄付されるとの事です。

環境保護に売上げの一部が寄付されるトイレットペーパーなど、こういう試みは時々見ますが、鶏卵では珍しいんじゃないでしょうか。

日々購入する食材なだけに、「よし。いっちょ協力してみるか。」と思いやすいかもしれませんね。

ゴールデンエッグ経営者のベナード・イーガン氏は、「ジャンボたまご限定にしてお得感を出した。たくさんのお客さんが協力してくれるはずだよ。」 と語っています。

小林ゴールドエッグ経営者の私としては、価格上乗せになる分ちゃんとお客さんへの「付加価値」を意識しているイーガン氏の顧客視点もなかなか勉強になります。(^^)

滋賀近江商人の言葉に、

「売り手よし。買い手よし。世間よし。」の「三方よし」という言葉があります。

イーガン氏の発想は、まさしくこの三方良しになっているんじゃないでしょうか。

ゴールドエッグとゴールデンエッグ、似た名前つながりで気になったニュースでした。

太陽系は円形ではなく卵形、NASA研究
http://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2413751/3101009

【AFP】あらゆる教科書に円形軌道で描かれる太陽系。米航空宇宙局(NASA)の惑星探査機ボイジャー(Voyager)2号から送信されたデータを検証した結果、その描写がすべて誤りだったことがわかった。(引用終)

ということで、昨年7月2日の英科学誌ネイチャー(Nature)に掲載された研究結果によると、太陽の影響が及ぶ範囲、つまり太陽圏というものの外周は円形ではなく、たまご型の楕円(だえん)を描いているんだそうです。
なんと我らが太陽系まで「たまご」。すばらしい!(なにが?)
真円、真球という形が自然界の理にかなっているというのはなんとなく理解できますが、たまご(鶏卵)型楕円形も、ある種のエネルギー安定的な形状となって宇宙に存在するという事実にちょっとうれしく感じますね。Smileはやく教科書も「たまご型太陽系」に修正してほしいものです。

standing_egg.jpgのサムネール画像のサムネール画像のサムネール画像 そもそも、鶏卵はなぜ「たまご型」なんでしょうか?魚やヘビなど爬虫類の卵は球形ですよね。いびつな楕円である必然性はなんでしょう?

現在の研究によると、「ころがっても元の場所に戻ってくるため」なんだそうです。

つまり爬虫類や魚類と違って「温めてやる」必要がある鳥類の卵は、必ず地面や木の上など、ちょっとした衝撃で転がりやすい環境に置かれざるを得ません。 なので、コロコロどこまでも転がっていく球形では都合が悪いんですね。じっさい、岩場など急な斜面に住む鳥の卵はトンガリ具合が急角度なんだとか。

 

 

■ところで・・・
最近、ウミガメの卵が楕円形になっているそうです。そう、土の中に埋まっているから必要ないはずですよね? まさか土ごと傾いても大丈夫な様に・・?何かの天変地異の予兆かもしれませんね。Undecided

(参照リンク) ウミガメの楕円卵、30個も…高知・双海海岸 

 

nise_tamago.jpg

とんでもニセ卵!端午節のごちそうが台なしに?―湖北省武漢市
(以下引用)旧暦5月5日にあたる今月28日は端午の節句。中国ではこの日、豚の角煮やゆでアズキなどを詰めたちまきを食べるのが習慣となっているが、アヒルのゆで卵を塩漬けにした「塩漬け卵」も重要な具のひとつ。そこで湖北省武漢市在住のある老婦人が、市場でこの塩漬け卵を買い求めたところ、帰宅してからとんでもないニセものだということに気づいた。 
卵を料理しようと殻を洗い、外側に付着していた泥を洗い落としたところ、中からはきれいなたまご型にくりぬかれた大根が現れた。
(引用終)

http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=31801&type=1&p=3&s=no#t

 

次々と出る儲けのアイデア、本当にすごいバイタリティですね。

ところで以前、人造イクラと同じ技術で作った「人工たまご」のニュースが出たときにも感じたんですが、『大根をたまご状に削って、本物そっくりに泥をつける』という作業、いったいコストはどれくらいのものでしょうか・・?。写真奥のもの、リンク先の写真を見るとかなり本物そっくりのツルツルにくりぬいてあるみたいです。そりゃ大根は安いかもしれないけど、手間賃含めてその対価(儲け)を考えてみると、割に合わないと思うんですよね。

それよりも精進向け、ダイエット用、アレルギーのお子さんが居る家庭に、友人へのドッキリなど、切り口を変えて、堂々と「ニセたまごですよー♪」って売ったほうが案外お客様も楽しんで買ってくれるのではないでしょうか?いまのやり方だと、なんせリピートゼロですしね。(^^;)

 

■ところで・・・。

こうしたニセ卵は店頭には並んでおらず、袋詰めする際、客の注意がそれた隙に売り主がこっそりすり替えるものと推測される。」 この様に客の注意をそらしてヒミツの動作を行うことをマジックの用語でミスディレクションと言います。シンプルですが、細心のタイミングや演技のうえ、何気ない話術を必要とする高等技術です。案外儲け関係無く、騙して驚かせるのが本当の目的だったりして・・Laughing
しっかり確認したのに、帰ってみたら卵が大根に変わっていたらそりゃ驚くでしょうね(^^;)僕だったら「やるもんだなぁ!」と楽しんでしまうかも。

ルーマニアの首都ブカレストで8日開催された国際野外料理コンテストで、世界最大の「農夫のオムレツ」作りが行われた。卵3万個を使用したこのオムレツの大きさは20平方メートルで、すでに世界記録協会からも証明書が届いたという。[ブカレスト 8日 ロイター]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090514-00000053-reu-int.view-000

---、との事で、下記がその写真です。

biggest_omret.jpg

すごいですね!卵三万個というと、MかL換算としても約2トンあります。

上の記事にある「農夫のオムレツ」は、ドイツなど欧州ではポピュラーな卵料理です(別名「農夫の朝食」とも呼ばれているようです(参照))。角切りしたベーコンやジャガイモを入れるのが本式なので、写真では判らないですがおそらく上のイベントでも大量のジャガイモやベーコンも入れたのではないでしょうか。

それにしても、「国際野外料理コンテスト」なんて催しがあるんですね。ダッチオーブン使用のアウトドア料理本も本屋に行くと置いてありますが、アウトドア料理の国際コンテストとは、いったいどのような立場のプロ(?)が参加するんでしょうか!?
『国際野外コンテスト一位!』なんて書いてあるレストランがもしあったら、我々はどんな反応をすればいいんだろう・・・(^^;)

『彩った卵を飾って食べる風習があるキリスト教の復活祭。ドイツ東部ザールフェルトでは、色とりどりの卵が9200個も木に飾り付けられた。(AP=共同)』

こんな記事が地元新聞のすみっこに載ってました。(下記画像)

news_eggtree.jpg

おおー!、なんか凄そうですね。昔からの風習だそうだけど、どんなのだろう?_飾って食べる、って書いてあるけどどれくらい飾るのかな?_腐ったりしないのだろうか?、なによりどんな『色とりどり』なのか、見てみたい!

そう思ってちょっと調べてみました。そしたら、同じ共同通信社のサイト、47ニュースに該当の記事がカラーで 掲載されていました。それが下記の写真。

 

eggtree.jpg

すごい!!予想以上の色とりどりでしたSurprisedこれはぜひ現地で見てみたいですね!味その他詳細は、結局良く分かりませんでした。残念。

代わりに、手元に「クッキングパパ アンコール刊行 玉子料理編」という料理漫画があるんですが、この表紙に「色とりどりの人形茹で玉子」というのが載っています。

iroirotamago20090407.jpg

 

現地に行く代わりに、今度これを作ってみようかな。楽しみです。Laughing

※本当は作って食べて、blogに挙げようと思ってたんですが、ちょっとしばらく多忙でまったく時間が取れません(??;)、本日も小さめの更新で。

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