業種別ご提案

業種・商品:飲食店

こんにちは!たまごのソムリエ・こばやしです。

ツイッターなどで酷評されているマックの「ビッグブレックファスト」をようやく食べてみる機会がありました。

「ガッカリ感すごい」「広告詐欺だ」

なんて感想が多いみたいですが、なるほど実感する部分もありました。

ただ、これは「戦術的なミス」が原因じゃないかと思うんですよね。ちょっと注文時にどんなカンジなのかを見てみますと、

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こんな風に、カバーがかかってるんですね。で、フタを取ると、

bigbreakfast201404 (1).jpg

こうなってるわけです。 ハハハ、なんだこりゃ。

…って思ってもしょうがないと思います。

ようするに、フタにまでステキに美味しそうなシズル写真を付けて「期待値を上げすぎた」ことが、不評の原因じゃないかと思うんですね。 広告やメニューの写真と、注文した時のものがチョットチガウ、なんてのは今までもあったかと思います。 まぁ、照明からなにから計算してカメラマンが撮ったものと、おんなじそのままの商品が出てくるなんてのは期待するのが野暮なのかもしれませんが・・・。(--;)

でも、「これ美味しそう!」ってんで注文しちゃったら、そのあとメニュー表やカウンター越しの写真と、じっさいの料理を見比べたりは普通しないですよねェ。

ナゼこの「ビッグブレックファスト」だけ「詐欺だ!」酷評されるのかというと、この、食べる直前(フタを開ける)まで「理想の状態」をイメージさせちゃったからなんですよ。なのでよけいにガッカリさせられる・・・・・・。

◆期待値をチョットだけ上回る事のすごさ
ある飲食店のオーナーさんに教えて頂いたのですが、「飲食店は高級だろうが安かろうが、“期待値”をちょっとでも上回ったら必ず繁盛する。」んだそうです。

つまり、「この店構えだったら、3000円でこれくらいの料理かな?」という期待を超えて、「このボリュームで3000円だったら安いよね。5000円くらいしそう。」と、思ってもらえれば勝ちってことです。

費用をかけずに出店した低価格ラーメン店だっておんなじです。店構えを見て、お客さんは勝手に期待値を下げて注文してくれます。「思っていたよりも美味しい!」となれば、やはりお客さんが付くってことですね。 繁盛していた老舗の定食屋さんで、キレイでオシャレな店に改装して、客足がガクッと減ってしまった所も知っています。きっとマクドナルドも上のフタの写真を無くす、とかイラストにする、とか変えるだけで、評価もずいぶん変わったのではないでしょうか。

自分の店に、お客さまが何を期待してくるのか・・・?もしかすると、お店のPRを少し下げてみる、事前の期待値を減らしてみる「逆演出」の工夫で、お客さまの満足度が上がっちゃうかもしれませんね。

ここまでお読みくださって、ありがとうございます。

 

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【今週の一言】 ゴールデンウィークも過ぎて、徳島は良い天気が続いています。 風がきもちいいー!♪

こんにちは!たまごのソムリエ・こばやしです。

先日ある焼き肉系専門店に行った際、面白い玉子料理がありました。

じゃん!

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・・・・・・、ってタダの出汁巻き玉子じゃないの!?

いえいえ、

これはウシのテールスープ、じっくり煮込んだビーフ濃厚だしの出汁巻き玉子なんですね。(^^)

見た目は普通の玉子焼きですが、食べてみると濃厚なスープの旨み、他のお肉の美味しい味とあいまって、ホッとする美味しさがありました。 しかも、今までに食べた事のない、新しさも感じます。

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これ、普通の居酒屋さんの「だし巻き玉子」メニューと比較してもちょっと割高に感じる値段でしたが、周囲を見渡すと結構多くの方が注文していました。 

もちろん肉料理が主役のお店なので、玉子料理はわき役なのでしょうけども、「あくまで肉の美味しさを堪能したい。」というニーズの中でもこういった工夫ができるのではないでしょうか。

また、玉子料理は工夫することで付加価値が付きやすい料理でもあります。 オムレツや玉子焼き、エッグベネディクト・・・、原価は比較的抑え気味でも調理技術を評価されることである程度粗利が取りやすいメニューになります。

焼き肉屋さん

カレー専門店さん

こだわりランチカフェ

など、普通だし巻玉子なんて出さないよ!っていうところの方が、工夫次第で面白い高粗利たまごメニューづくりに有利です。ただし、2つほど仕掛けがあって、普通にやったのでは単なる「へんてこメニュー」になっちゃいます。これについてはまた機会があれば。

 

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【今週の一言】 徳島もめっきり春っぽくなってきて、とってもワクワクしています!

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【今週の一言】 徳島は深緑の季節、花粉症のシーズンもひと段落してお出かけへ向けて、みんなワクワクしています。(^^)

こんにちは!たまごのソムリエ・こばやしです。

今月は、たまご料理で利益を出しやすい時期です。

◆たまごの旬は春
1,000年以上前は、ニワトリさんは1年にホンの一時期、この春の時期しか卵を産みませんでした。 他の鳥類とおんなじだったわけです。なので、春先のこの時期は、ニワトリさんも元気で卵質がとても良いと昔から言われています。

俳句や短歌でも、「たまご」の季語は「春」なんですね。

 

◆年末と逆!ここは利益が取りやすい時期
さて、 そんな卵の旬、春の時期は、「たまご」メニューで粗利が取りやすい時期でもあります。

なぜなら、3月に入って4月中旬までは卵の相場が下がり、比較的安めで推移する事が多いからです。

これはなぜかというと、

(1)暖くなるに連れての全国的増産 
(2)春休みに入って給食が無くなる事 
(3)おでんなど冬企画から春企画への推移、
などが主な理由。 特に「給食がお休み」の効果はデッカイんです。

ですので、今月から来月にかけて、「ふわふわ春たまごの〇〇」、「春の若鶏旬たまご」などなど、なにか一品、目立つメニューを入れてみる事をおススメします。

ここまでお読みくださって、ありがとうございます。

 

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【今週の一言】 徳島もめっきり春っぽくなってきて、とってもワクワクしています!

こんにちは!たまごのソムリエ・こばやしです。

男性が女性にゴチソウしたくなる、玉子料理

のご提案です。

私たちが全国の料理店さん・洋菓子店さんにお届けしているたまごの中で、「玄米たまご」という品があります。

これは、香川県産を中心とした四国のお米を中心に、あわ・ひえなど五穀をたっぷりと食べた元気鶏さんのたまごです。

なんと!黄身が真っ白!なんですね。

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味は素朴で濃厚力強い卵の風味がちゃんとします。このままでも十分ビックリな見た目なのですが、なおスゴイことに、このたまごで料理を作ると、純白のたまご料理ができます。

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純白のオムレツ

真っ白のロールケーキ

紅白の玉子焼き

いろんなアイデアがありますが、考え方として期間限定のフックとして使うという方法がまずは面白いです。

今の時期は、特にホワイトデイ向けとしてたっくさんのご注文をいただいてるんですねー。ありがたいです(^^)

お店で話題の一品となってから定番化されたお得意様もいらっしゃいますので、ちょっと一品ディナーのコースに試してみようかな!?という方におすすめです。

このたまごを使ったワクワクするメニューのネタはたっくさんございます。(^^)ご興味ありましたら、きがるに御連絡くださいませー。

お問い合わせ:たまごのソムリエ業務用応援チームまで→ info@cgegg.co.jp

こんにちは! たまごのソムリエ・小林ゴールドエッグのこばやしです。

以前、「節分に恵方巻きサンドを出すパン屋さん」の話をしましたが、バレンタインに「うずらたまごの燻製」はいかが?と変わった提案しているたまご屋さんがあります。

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うずら卵の燻製ですね。

意外性があって、甘いのが苦手なオジサンにはウケそうです。 見た目もカワイイですねー。Laughing
「恵方巻きサンド」もそうですが、ミスマッチなものほど人の話題にのぼりやすいというマーケティング的視点があります。

「世の中は、自分のために壮大な実験をしてくれている。」

これは、私が尊敬する方の言葉です。

要するに、バレンタインだからって甘い物じゃなくてもいいんです!

 ・和食のお店さんだからできるバレンタインのメニュー。

 ・イタリアンのお店だからできる、ちょっとした気の利いたメッセージ性のある「節分」のお菓子。

いろんなイベントやキッカケを「ウチで活用するならどんな方法がエーかなぁ?」と、ワクワクしながらぜひ考えてみてください!

チャンスはたくさん転がっている!そう思いながらすごすと、ワクワクして楽しいですよねー(^^)

ここまでお読みくださって、ありがとうございます。