世界のたまごアートの最近のブログ記事

こんにちは!たまごのソムリエ・こばやしです。

ときどきご紹介してきた世界のたまごアートですが、本日は私達の地元・徳島のたまごアートをご紹介。

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みてのとおり(!?)、『寿司』です。

たまごのお寿司。

これ、大きさはベンチサイズで、ちゃんと座れるんですね。

その名も寿司弁地

となりには他のお寿司も並んでいまして、なかなかイイ感じです。

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なんだかお腹減ってきますね!

製作者は、津村拓さんという方。

食べ物コンセプトのアートを重視され、

山口県宇部市ときわ公園にも「巨大バナナ」アートを創っておられます。

さて、徳島駅のすぐ裏に位置する“徳島城公園”の中には、

他にもたくさんの“野外アート”が並んでいまして、

ドラキュラモンスターが出てきそうな、

「でっかいカンオケ」があったり、妙に笑える像があったりと

シュールな光景がいろいろ楽しめます。

sushibenchi2016 (1).jpg

自然もいっぱいの憩いの場です。

お近くにお寄りの際は、ぜひご覧になってくださいませ。

ここまでお読みくださって、ありがとうございます。

(関連:世界のたまごアート記事一覧-たまごのソムリエ面白コラム

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たまごの上にトゥシューズで立つバレリーナの足。

これは、米国で最も有名なアーティスト・グラフィックデザイナーのひとり、

ジュリアス・フリードマン氏の作品です。

なかなかインパクトありますねー。

CG全盛の今では「ちょっと面白いよね。」くらいの印象かもしれませんが、数十年前の作品だとすると、感じ方もチョット変わるのではないでしょうか?

この方は卵を使った斬新な作品をいつか出されていまして、たとえば下の作品

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"フレッシュペイント(塗りたて)”

という作品ですが、普段目にしているたまごと色が全然違い、ちょっとした衝撃がありますね。

この作品でニューヨーク アートディレクターショウ金メダルを受賞されています。

そういえば、日本の大ヒットドラマ『トリック』のオープニングに「青や緑の黄身のたまご」が不気味に使われていましたが、プロデューサーの山内章弘さんは「『当たり前をうたがえ』という意図を込めてこの映像を入れたんです。」とインタビューでおっしゃっておられます。

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もしかすると上のフリードマン氏の作品と思想に、影響を受けたのかもしれませんねー。

フリードマン氏は、上記の写真ポスターのほかに家具デザインや彫刻、アートインスタレーションなども手掛ける多才な方。

卵の作品は彼の"代表作”として有名ですが、その他にも「食べ物」を主題とした有名作品がいくつもあります。どれも、色彩感覚が抜群にカッコイイ!

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50年も前からこういった斬新なデザインを世に送り出してこられているのはスゴイですね。

ここまでお読みくださって、ありがとうございます。

(関連:【芸術】世界のたまごアート記事一覧_たまごのソムリエ面白コラム

こんにちは!たまごのソムリエ・こばやしです。

世界のたまごアートご紹介シリーズ。今回はちょっとチガウ路線で。

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写真はたまごパックのをよじ登ろうとしているカワイイたまごキャラクター達。 これは合成じゃなくって、薄い透明の板に直接キャラクターを描いて、それを手で持って撮影したものです。手軽ですが、それだけに作者のセンスが問われる面白いアイデアですねー。もうひとつニワトリさんの作品もありました。

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ちなみにコレ、動画もあるようで、こちらはなんと何枚もの絵を用意してアニメーションにしてあります。  これも面白い!というか、すんごい手間かかってますよね。脱帽です。

難しい技術が無くても、お子さんと好きなアニメのキャラクター共演とか、ちょっと変わった使い方も色々できそうです。

(参照:hombre_mcsteez on Instagram http://instagram.com/hombre_mcsteez)

(関連:【芸術】世界のたまごアート記事一覧_たまごのソムリエ面白コラム

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こんにちは!たまごのソムリエ・こばやしです。

少し前、子供の日のハナシですが、

徳島県のレストラン「みよし野」さんでのマジックショウをやらせて頂いた際に、ステキなバルーンアートを頂戴しました(^^)

これはスゴイ!!みての通り、カワイイにわとりサンとひよこさんが巣でほんわか休んでいるところです。

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周りにはキレイな草花もあって、かなりの大作です。オフィスに置いてありますが、お客さんにもウチのスタッフにも大人気です。ありがとうございました!

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こんにちは!たまごのソムリエ・こばやしです。

写真はオーストリアのシェーンブルン宮殿に、この春作られた巨大なたまごオブジェ。お花いっぱいでステキですねー。

このシェーンブルン宮殿はウィーンにある最も有名な観光資源で、マリーアントワネットが滞在し幼少のモーツアルトが6歳でピアノを弾き、ナポレオンが司令部として滞在、かの有名なウィーン会議の場となった伝統ある建物です。

たまごオブジェが黄色なのは、宮殿の色を模したものかもしれません。 宮殿外壁色は「テレジアイエロー」と言われ、建設完成時に黄金で塗装する計画であったものを、財政難だった当時の状況を苦慮した女王マリア・テレジアが黄色にさせたことに由来しています。

ウチの名前は「小林ゴールドエッグ」ですし前述のモーツアルトは大の卵好きで一日十数個のたまごを食べていました。そして黄色もたまごらしい色でなかなか面白いつながりがあるなぁ、と思って取り上げてみました。

ちなみにこのオブジェはイースター(復活祭)に際して作られたもの。 オーストリアの国民7割弱が敬虔なカトリック信者ですので、復活の象徴である「たまご」を大きく飾るのもうなずけます。

復活祭前後にはイースターマーケットが開催され、大小さまざまなイースターエッグが宮殿前の公園に並びます。

ここまでお読みくださって、ありがとうございます(^^)

(関連:【芸術】世界のたまごアート記事一覧_たまごのソムリエ面白コラム

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こんにちは!たまごのソムリエ・こばやしです。

フリーマーケットで買ったイースターエッグ(たまごを模した美術品)が、ロシア皇室が作らせた「インペリアルイースターエッグ」の失われた8つの内の一つであることが判明し、ちょっとした話題となっています。

買ったのは米国のスクラップ金属業者。数年前にフリーマーケットでこの古びた美術品を見つけ「金の含有量」だけを目当てに14000ドル(143万円)で購入したところ、そのあまりの精巧さに「もしかして・・・」と思い後に調査、失われた宝であることが判明したのだそうです。

後にこの業者は民間のコレクターにこの卵を売却、値段は明らかになっていませんが推定で3300万ドル(34億円)はくだらないだろうと考えられています。

◆歴史の中で消えたロマノフ王朝の宝物
この「インペリアルイースターエッグ」は、伝説の宝石職人ファベルジェ氏がロマノフ王朝皇帝に依頼されて作った至高の芸術品。皇帝から妻への贈り物として一年に一個、毎年イースター(復活祭)の日に献上されていたもので、50個が作られその内8個がロシア革命の混乱のさなかに行方不明となっています。

その一個がアメリカのフリーマーケットで転がっていたとは……オドロキです。

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今回発見されたインペリアルイースターエッグは、1887年にロシア皇帝アレクサンドル三世から皇后マリア・フョードロヴナに贈られたものです。 ダイヤをはじめ数々の宝石をちりばめた黄金で作られており、中には世界三大高級時計メーカーの1つ「ヴァシュロン・コンスタンタン」製の時計がはめ込まれています。

 

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売買の仲介をした英国アンティーク宝飾品取引会社ウォルツスキー社ロンドンショールームにて、4月14日-17日の4日間一般公開される予定です。

実に112年の時を経て一般にお目見えするわけですね。

ロンドンへ行かれる方は、ぜひ足を運んで見られてはいかがでしょうか?

ここまでお読みくださって、ありがとうございます。

(参照:Flea market find: Faberge egg for $14,000, may be worth $33 million - latimes.com http://www.latimes.com/entertainment/arts/culture/la-et-cm-faberge-egg-flea-market-20140320,0,6075014.story#axzz2waH0R3LE

(関連:たまごのソムリエ日記-世界一高価な卵インペリアルイースターエッグ

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こんにちは!たまごのソムリエ・こばやしです。

写真は中国のあるスーパーさんのたまご売り場ディスプレイ。

なかなかステキです(^^)

バラ売りなので、量り売りなのでしょうか?

中国では、卵の量り売りはよくある販売方法ですので、そこからディスプレイをするという発想にもつながるのかもしれません。

中にはトンデモナイものだってあります。↓

tamago_china_50gen.jpg

たとえば上記の写真は、全てたまごでできています。北京で展示されていたもので、真上から見ると50元札、真横から見ると上海の摩天楼になるという驚きのディスプレイです。

すごーい!

いったいどれくらい時間をかけたのか・・・・・・!ビックリです。

(関連:【芸術】世界のたまごアート一覧_たまごのソムリエ日記

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