小林ゴールドエッグ

ソムリエ日記SOMMELIER DIALY

料理の描写が印象的な小説

調べ物をしていたら、こんなタイトルの質問を見つけました。

食事・料理・食器の描写が印象的な小説は? – 書籍・文庫-教えて!goo

読んだことのない小説が沢山紹介されていて、興味深いです。

「料理人が多すぎる」なんて、面白そうです。

今度買ってみよう。

 

個人的には、宮部みゆきの時代小説が、おススメです。

「初ものがたり」なんか、ホント読んでいてお腹が鳴ります。

池波正太郎さんの小説とエッセイも、やはり食欲をそそりますね!(^^)

そして、最近「村上龍 料理小説傑作選」を買いました。(まだ読んでないですけど) 

夏バテで元気ないときは、読書で食欲増進ですよ!

カテゴリー | ソムリエ日記 , ワクワクすること2010年08月2日