小林ゴールドエッグ

ソムリエ日記SOMMELIER DIALY

鳥居の「鳥」はニワトリさんのこと

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こんにちは!たまごのソムリエ・こばやしです。

あと少しで新年ですね!

みなさまも明けて、初詣に行かれるかと思います。

さて、この神社に必ずある鳥居

そもそもなんで「鳥」の字が付いてるんでしょうか??

この鳥とは実は「ニワトリ」のこと。

「古事記」「日本書紀」によると、

天照大神(あまてらすおおみのかみ)が天岩戸(あまのいわと)に隠れてしまった際、

知恵の神オモイカネさんが「常世の長鳴鳥(とこよのながなきどり)」ことニワトリさんを一列にならべさせ、その長い美声で天照さまを誘い出そうとしたと記されています。

一説によると、

この伝説にちなんで神前の祭壇にニワトリさんの「止まり木」が置かれたことが、鳥居の起源となったと言われています。

つまり、“鳥居”は鶏さんの座る場所・・・!

そう考えると、たまご屋であるワタクシは、鳥居をくぐる際にまた別の感慨がありますね!

多くの鳥居がならび、トンネルみたいになっている京都の伏見稲荷神社“千本鳥居”ならば、その上にはたーくさんの「神なる鶏」サンたちが止まっているわけです。

面白い!^^;

ここまでおよみくださって、ありがとうございます。

カテゴリー | ソムリエ日記 , たまごの歴史・文学・文化学2015年12月25日