小林ゴールドエッグ

ソムリエ日記SOMMELIER DIALY

留置所メニューで糖尿病対策

 

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麦飯を中心とした刑務所の食事メニューが、糖尿病に大きな効果があるそうです。

 

下記のリンクによると、糖尿病の症状がある服役者の約84%に糖代謝改善効果が見られたとか。

(ニュース)刑務所の食事で健康増進 麦飯、糖尿病に効果 医師が分析 (河北新報)

糖尿病の指標となるグリコヘモグロビンの平均値も8.4%から5.9%と激減していたそうですから、かなりの効果ですね。

「でも刑務所だって運動や重労働するだろうから、その効果じゃないの?」

そう思って読んでみたら、服役中の運動量は決して多くないと書いてありました(ーー;)

これらのことから、カロリー制限食や運動よりも「繊維食や規則正しい習慣が非常に有効である」と結論づけています。

うーむ、そうですか。

食物繊維の豊富な食事はともかく、毎日不規則な生活をしている私には、結構耳の痛いお話です。

刑務所はもちろんゴメンこうむりたいものですが、入ったつもりで暮らしてみるのも悪くないかもしれませんね。

 

■ところで・・・
もう年の瀬もすぐそこですね。ちなみに年末年始の刑務所の食事は、どうなってると思います?

下記リンクのようになっているそうです↓
http://alfalfa.livedoor.biz/archives/51522251.html

正月には特別配給品のお重も出るそうですよ。

※写真はアイルランドのキルメイナム刑務所。 

カテゴリー | ソムリエ日記 , 健康2009年12月9日